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なぜ水が配管の上から下まで流れ落ちるのか説明してもらおうか。下には水がいっぱい詰まってて隙間はないのに。
水流?それを発電に使うなら下に流す意味がない。
「下の水はモーターを使って排水する」って書いてありまっせ。
#「え? それって……」から先が突っ込みどころ。
もしかして: 深海の水圧>モーターの排水能力
おまい...w排水に使うエネルギーは深海の水圧×吐出量だろ?発電できるっつーエネルギーは摩擦とか無視しても管の高低差による圧力(=深海の水圧)×流量(=吐出量)だろ。
深海の水圧というよりは,(深海での)パイプ?外圧と内発の差じゃないの?で, 内圧が外圧と思っているほど差がないから(本当かどうかはよくわからない. 特にこのとき内圧はどうなるんだ??),モーターによるロスがそれほど大きくない, という話に読めたのだけれど.
でなくて、排水に使うエネルギーと取り出し得るエネルギーが同じってのが論旨。そこは深くても浅くても同じ。
つまり, 現象としては「水は落下しない」ってことですよね.
これに海流エネルギーがあれば,そのエネルギーが取り出されることになると思うけれど,フロートを上に浮べることでそのエネルギーが高くなる??結果, 従来の潮汐力発電より得られるエネルギーは高い?だとすれば大きな高低差をとる意味がよくわからなくなる.
教授本人による解説が欲しくなってきた# はっ, これがこの記事の狙いか?!
そりゃそうですw水の中に管沈めただけで管の中を水が落ちるようになるなんてことはありませんからね。
記事には、配管の素材として「スペクトラ繊維」なるものを使うと書いてあるんですよ。おそらくこれ [honeywell.com]のことだと思うんですが、比重が 0.97 だとか。先生、水に浮いちまいますぜ。
# アイデアとして、永久機関云々以前の問題のような気がしてきました……
1. 底を閉じた筒状の容器を用意して、大量の錘を付けて沈める。2. 海水を流し込んで発電する。3. 容器がいっぱいになったら、底を開いてただの筒にする。4. 錘を外す(海底に投棄する)。5. 容器が海上まで浮かんだら、再び底を閉じる。6. 再び大量の錘を付けて沈める。
「大量の錘」は、瓦礫やガラス固化処理をした(いずれどこか大深度地下施設を作って埋葬するつもりだった)放射性廃棄物を使います。一石二鳥!
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
とりあえず (スコア:2)
なぜ水が配管の上から下まで流れ落ちるのか説明してもらおうか。
下には水がいっぱい詰まってて隙間はないのに。
水流?それを発電に使うなら下に流す意味がない。
Re: (スコア:1)
「下の水はモーターを使って排水する」って書いてありまっせ。
#「え? それって……」から先が突っ込みどころ。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:1)
もしかして: 深海の水圧>モーターの排水能力
Re: (スコア:1)
おまい...w
排水に使うエネルギーは深海の水圧×吐出量だろ?
発電できるっつーエネルギーは摩擦とか無視しても管の高低差による圧力(=深海の水圧)×流量(=吐出量)だろ。
Re: (スコア:1)
深海の水圧というよりは,
(深海での)パイプ?外圧と内発の差じゃないの?
で, 内圧が外圧と思っているほど差がないから
(本当かどうかはよくわからない. 特にこのとき内圧はどうなるんだ??),
モーターによるロスがそれほど大きくない, という話に読めたのだけれど.
Re: (スコア:1)
でなくて、排水に使うエネルギーと取り出し得るエネルギーが同じってのが論旨。
そこは深くても浅くても同じ。
Re:とりあえず (スコア:1)
つまり, 現象としては「水は落下しない」ってことですよね.
これに海流エネルギーがあれば,
そのエネルギーが取り出されることになると思うけれど,
フロートを上に浮べることでそのエネルギーが高くなる??
結果, 従来の潮汐力発電より得られるエネルギーは高い?
だとすれば大きな高低差をとる意味がよくわからなくなる.
教授本人による解説が欲しくなってきた
# はっ, これがこの記事の狙いか?!
Re:とりあえず (スコア:1)
そりゃそうですw
水の中に管沈めただけで管の中を水が落ちるようになるなんてことはありませんからね。
Re: (スコア:0)
記事には、配管の素材として「スペクトラ繊維」なるものを使うと書いてあるんですよ。おそらくこれ [honeywell.com]のことだと思うんですが、比重が 0.97 だとか。先生、水に浮いちまいますぜ。
# アイデアとして、永久機関云々以前の問題のような気がしてきました……
むしろ、浮く事を生かすべき (スコア:0)
1. 底を閉じた筒状の容器を用意して、大量の錘を付けて沈める。
2. 海水を流し込んで発電する。
3. 容器がいっぱいになったら、底を開いてただの筒にする。
4. 錘を外す(海底に投棄する)。
5. 容器が海上まで浮かんだら、再び底を閉じる。
6. 再び大量の錘を付けて沈める。
「大量の錘」は、瓦礫やガラス固化処理をした(いずれどこか大深度地下施設を作って埋葬するつもりだった)放射性廃棄物を使います。
一石二鳥!