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新規性はビタミンEと骨粗鬆症でしょ。
ビタミンCは、おそらく過剰摂取になるほど摂取することがそもそも不可能なので、生理的な害が確認されたことはないと思う。でもビタミンAなら、取りすぎのケースは人間の死亡例でもさして珍しくはないし、言ってみれば(ビタミンAが発見されていなかった)漢方の時代ですら熊の肝を丸ごとはヤバいという認識はあったはず。
ビタミンEは脂溶性なので、ビタミンAと同じく過剰摂取になる危険性は十分持ち合わせている。それに加えて、今回、骨粗鬆症が症例として出てきたわけだから、急性の誰が見てもわかるレベルの取りすぎではなく、
>誰が見てもわかるレベルの取りすぎではなく、毎日1g程度(マヨネーズ換算だと2kg)の取りすぎでも健康に害があるってことだろう。
2kgのマヨネーズが「誰が見てもわかるレベルの取りすぎ」ではないだと・・・・マヨラー恐るべし
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新規性はどこ? (スコア:2)
ビタミンEにこれまで知られていなかった働きが発見された、というニュースなら、過ぎたるは猶…という切り口で紹介するのは、なんかちょっとズレてると思うんだけど。
Re: (スコア:1)
新規性はビタミンEと骨粗鬆症でしょ。
ビタミンCは、おそらく過剰摂取になるほど摂取することがそもそも不可能なので、生理的な害が確認されたことはないと思う。でもビタミンAなら、取りすぎのケースは人間の死亡例でもさして珍しくはないし、言ってみれば(ビタミンAが発見されていなかった)漢方の時代ですら熊の肝を丸ごとはヤバいという認識はあったはず。
ビタミンEは脂溶性なので、ビタミンAと同じく過剰摂取になる危険性は十分持ち合わせている。それに加えて、今回、骨粗鬆症が症例として出てきたわけだから、急性の誰が見てもわかるレベルの取りすぎではなく、
Re:新規性はどこ? (スコア:0)
>誰が見てもわかるレベルの取りすぎではなく、毎日1g程度(マヨネーズ換算だと2kg)の取りすぎでも健康に害があるってことだろう。
2kgのマヨネーズが「誰が見てもわかるレベルの取りすぎ」ではないだと・・・・
マヨラー恐るべし