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という翻訳記事を紹介します。http://maclalala2.wordpress.com/2012/03/21/ [wordpress.com]
熱くなるという記事は、内容は正しくとも表現に誇張が入っているというもの。
コンシューマー・レポートを良く読むと、iPad2との温度差は華氏で約12度(摂氏で約6.6度)に過ぎなく、最も高くなったときでも表面温度は摂氏47度に過ぎません。6.6度の差は、「熱い」ではなく「暖かい」でしょう。しかも、コンシューマー・レポートですら、その結論は「とても暖かいが不快に感じるほどではない」というもの。
タイトルと途中までの表現で煽って、読者を集めようという意図が感じられます。
一般に42度を超えると(低温)やけどの恐れがあります。# 42度だと現実的な時間では無いので、45度あたりからが実際にあり得るライン
40~41度と47度の差は大きいですよ。
元コメです。「参考になる」モデレーションを差し上げたい。
・・・あれ?週末には45度のお風呂に10分つかる→3分休憩→10分つかるで2時間ぐらい入ってた・・・危ないのか・・・42度にさげよう・・・
>・・・あれ?週末には45度のお風呂に10分つかる→3分休憩→10分つかるで2時間ぐらい入ってた・・・>危ないのか・・・42度にさげよう・・・
風呂のお湯の場合、それ自体が継続して発熱するものではないため(かき混ぜ続けない限りは)人体周辺のお湯の温度だけが下がる性質を持ちます。なので、お湯が45度でもお湯の中に入ってゆっくりしてれば人体周囲のお湯の温度はもっと低いですね。
それに対してiPadは継続して発熱するものですので、たとえば47度のiPadなら47度を人体に与え続けます。冗談抜きで危険です。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
「コンシューマー・レポート」のセンセーショナリズム (スコア:4, おもしろおかしい)
という翻訳記事を紹介します。
http://maclalala2.wordpress.com/2012/03/21/ [wordpress.com]
熱くなるという記事は、内容は正しくとも表現に誇張が入っているというもの。
コンシューマー・レポートを良く読むと、iPad2との温度差は華氏で約12度(摂氏で約6.6度)に過ぎなく、最も高くなったときでも表面温度は摂氏47度に過ぎません。6.6度の差は、「熱い」ではなく「暖かい」でしょう。
しかも、コンシューマー・レポートですら、その結論は「とても暖かいが不快に感じるほどではない」というもの。
タイトルと途中までの表現で煽って、読者を集めようという意図が感じられます。
Re:「コンシューマー・レポート」のセンセーショナリズム (スコア:4, 参考になる)
一般に42度を超えると(低温)やけどの恐れがあります。
# 42度だと現実的な時間では無いので、45度あたりからが実際にあり得るライン
40~41度と47度の差は大きいですよ。
Re:「コンシューマー・レポート」のセンセーショナリズム (スコア:1)
元コメです。
「参考になる」モデレーションを差し上げたい。
Re: (スコア:0)
・・・あれ?週末には45度のお風呂に10分つかる→3分休憩→10分つかるで2時間ぐらい入ってた・・・
危ないのか・・・42度にさげよう・・・
Re: (スコア:0)
>・・・あれ?週末には45度のお風呂に10分つかる→3分休憩→10分つかるで2時間ぐらい入ってた・・・
>危ないのか・・・42度にさげよう・・・
風呂のお湯の場合、それ自体が継続して発熱するものではないため
(かき混ぜ続けない限りは)人体周辺のお湯の温度だけが下がる性質を持ちます。
なので、お湯が45度でもお湯の中に入ってゆっくりしてれば人体周囲のお湯の温度はもっと低いですね。
それに対してiPadは継続して発熱するものですので、
たとえば47度のiPadなら47度を人体に与え続けます。
冗談抜きで危険です。