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米ジェットブルー機で機長が異常行動→緊急着陸→訴追」記事へのコメント

  • >偶然乗客として搭乗していた同航空会社のパイロットに操縦室に入ってもらうよう副操縦士が要請

    ここら辺の手続きとしての合法性がちょっと気になる。なんでもかんでも、「結果として正解だったからOK」で済ますシステムは気持ち悪い。

    パイロットにトラブルがあった場合に、その飛行機の操縦の条件を満たした人物(ライセンス、飲酒無し、とか?)がたまたま乗っていれば、操縦を交代しても良い、みたいな航空法やら社内法規がきっちり定められてる・・・ってのも、ちょっと考えすぎに思えるし。

    まあ、極端なレアケースだから、超法規的な理由か緊急避難的な理由かでOK、ぐらいの落とし所なのかな。
    • by Anonymous Coward on 2012年03月29日 14時04分 (#2126130)

      乗客と言うよりはデッドヘッドとしての搭乗だったんでしょうね。
      wikipediaがどれだけ正しいかはさておき、wikipediaにはデッドヘッドに関して以下の記述があります。

      >すべての機内サービスは一般の旅客に比べ後回しにされる他、事故などの緊急時の場合、
      >運航乗務員の場合は操縦操作などの補助を行うほか、客室乗務員やそれ以外の社員の
      >場合も緊急避難や応急処置の手伝いなどを行う。

      親コメント

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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