アカウント名:
パスワード:
一部のマニアックな嗜好としてグロ表現があるのは当然なんだが、それなりの大作でもグロ表現をセールスポイントにしてるゲームが少なくないのはマーケティング的にどうなのよ?人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い人が多いのでは無いのか?と個人的には思うんだけど。
>生物の本能として気持ち悪いだからこそ、強いインパクトを与えることができ、それゆえに様々な作品で使われてる。ってことでしょう。
衝撃的シーンとしての利用方法だけではなく、殺伐とした世界観のリアリティを出したい、とか、敵役の悪辣さや異常性を強調したい、とかそういったときにも、たぶん有効。
グロをウリにして売れたゲームに「グロをウリにしたら売れないんじゃない?」ってのは意味不明です。
グロを嫌悪する人よりも、グロを求める人+グロを気にしない人の数が多ければ、グロをウリにした方が売れる可能性は高いのでは。むろんなんでもグロくすればいいのではなく、ゲームの内容に合わないグロ表現は逆効果でしょうが。
例えば敵がゾンビなのにただの青い顔の人間が出てきて倒れるだけ、よりは顔がグロテスクだったり腕や足が取れたりするのを望まれたりします。でもじゃあ剣と魔法のファンタジーな世界観で、モンスターの内臓を血まみれになってかき回す行為が望まれるかというとそうでもなく。
18禁とされるものはエロだけじゃないから、かな。あと、エロゲーの中には、エロである必要はないけど、エロでないと売れないからエロ追加しましたって作品はけっこうある。需要がどこだか分からない好き放題な作品もいっぱいあるので、結構おもしろい。
> 人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い
血を見るとアドレナリンとかの脳内麻薬が出てハイになれるはずだけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:0)
一部のマニアックな嗜好としてグロ表現があるのは当然なんだが、
それなりの大作でもグロ表現をセールスポイントにしてるゲームが少なくないのはマーケティング的にどうなのよ?
人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い人が多いのでは無いのか?と個人的には思うんだけど。
Re:スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:1)
>生物の本能として気持ち悪い
だからこそ、強いインパクトを与えることができ、
それゆえに様々な作品で使われてる。ってことでしょう。
衝撃的シーンとしての利用方法だけではなく、
殺伐とした世界観のリアリティを出したい、とか、
敵役の悪辣さや異常性を強調したい、とか
そういったときにも、たぶん有効。
Re:スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:1)
グロをウリにして売れたゲームに「グロをウリにしたら売れないんじゃない?」ってのは意味不明です。
グロを嫌悪する人よりも、グロを求める人+グロを気にしない人の数が多ければ、グロをウリにした方が売れる可能性は高いのでは。
むろんなんでもグロくすればいいのではなく、ゲームの内容に合わないグロ表現は逆効果でしょうが。
例えば
敵がゾンビなのにただの青い顔の人間が出てきて倒れるだけ、よりは顔がグロテスクだったり腕や足が取れたりするのを望まれたりします。
でもじゃあ剣と魔法のファンタジーな世界観で、モンスターの内臓を血まみれになってかき回す行為が望まれるかというとそうでもなく。
Re:スプラッタ・グロ表現を競うゲームが少なくないのは何故? (スコア:1)
18禁とされるものはエロだけじゃないから、かな。
あと、エロゲーの中には、エロである必要はないけど、エロでないと売れないからエロ追加しましたって作品はけっこうある。
需要がどこだか分からない好き放題な作品もいっぱいあるので、結構おもしろい。
Re: (スコア:0)
> 人間が傷つくシーンは生物の本能として気持ち悪い
血を見るとアドレナリンとかの脳内麻薬が出てハイになれるはずだけど。
Re: (スコア:0)
それ言うたらそれこそ同性愛だってダメだろw