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それか、ファームウエアを改造してスピードを制限できるソフトを配布している方がいるのでそれを利用するのも手かも知れませんね。本来は騒音防止(あるいは、騒音防止機能を停止させて高速化)するためのソフトだそうですけど。
普通のCDと同じ音源で入っていたなら、再生は等速のはずでは?ディスクの内径にヒビが入っていた可能性が大です。
PC用CDROMドライブからアナログ音声ケーブルが消えデジタルデータとしてプレイヤーが再生するようになって久しいかと思いますが、そういう場合でも1倍速回転しているんでしょうかね。フル回転してキャッシュしてたりすると…
大半のunixな環境だとeject -x 1 /dev/scd0で等速でいけますね。
ソフトウェア見えは等速で動いているように見えても、実際はドライブのモーターが等速に対応していないハードウェアなので、全速でドライブ上のメモリに取り込んだ後、ドライブ上のマイコンが等速でゆっくりSATAなどのインターフェイスにデータを垂れ流すような、ファームウエアをもつ仕組みのハードウェアなのでダメってことでしょう。
勉強になりました。感謝。
中身がなんであれ、とりあえずは最高速でぶん回すんじゃないの?音楽CDだと判明したあとは等速かも知れないけど。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
気を付けて! (スコア:3, 参考になる)
CDドライブを確認した所、中には粉々に砕け散ったCDが・・というウソのようなホントの話があります。
(「CD粉々」でぐぐると同じ経験された方もかなりいますね。)
当時のCD-ROMは等速でしたので、できの悪いメディアを現在のCDドライブで高速回転させると軸ずれを吸収しきれなくなり、振動⇒破壊に至るのかもしれません。
CDメディアの当たりはずれやドライブ側の軸ずれ吸収能力にもよると思いますが、できることなら一昔前のCD-ROMドライブで読み込んでバックアップした方が安全かもしれませんね。
Re:気を付けて! (スコア:1)
それか、ファームウエアを改造してスピードを制限できるソフトを配布している方がいるのでそれを利用するのも手かも知れませんね。
本来は騒音防止(あるいは、騒音防止機能を停止させて高速化)するためのソフトだそうですけど。
Re: (スコア:0)
普通のCDと同じ音源で入っていたなら、再生は等速のはずでは?
ディスクの内径にヒビが入っていた可能性が大です。
Re:気を付けて! (スコア:1)
PC用CDROMドライブからアナログ音声ケーブルが消えデジタルデータとしてプレイヤーが再生するようになって久しいかと思いますが、そういう場合でも1倍速回転しているんでしょうかね。フル回転してキャッシュしてたりすると…
Re:気を付けて! (スコア:1)
静音を売りにしているDVDマルチドライブには、回転速度を落とす専用ソフトを添付してるものもあるくらいです。
Re: (スコア:0)
大半のunixな環境だと
eject -x 1 /dev/scd0
で等速でいけますね。
Re: (スコア:0)
ソフトウェア見えは等速で動いているように見えても、実際はドライブのモーターが等速に対応していないハードウェアなので、全速でドライブ上のメモリに取り込んだ後、ドライブ上のマイコンが等速でゆっくりSATAなどのインターフェイスにデータを垂れ流すような、ファームウエアをもつ仕組みのハードウェアなのでダメってことでしょう。
Re:気を付けて! (スコア:1)
Re: (スコア:0)
勉強になりました。
感謝。
Re: (スコア:0)
中身がなんであれ、とりあえずは最高速でぶん回すんじゃないの?
音楽CDだと判明したあとは等速かも知れないけど。