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一部のアプリの動作がおかしくなるといっても、それをユーザーが制御出来れば特に問題ない気もするけど?バックグラウンドのアプリが全部駄目になったり、この機能を停止することができないと問題だけど・・・
ユーザーが機能のON/OFFをできるなら全然問題ないね。アプリ個別にできたらもっといいけど。
問題だよ。ちゃんと理解して設定できるユーザー以外には開放しないのが正解。除外アプリを指定するのではなく、適用リストをメンテナンスする方式で作り、プリインストールアプリのみ、問題のないリストを予め設定しておくべき。既にスマホは、ちゃんと理解して設定できるユーザー以外にもバリバリ売りつける商品なのだから。
どこにぶら下げるか迷ったけどここに。
まず、微妙に誤解されてるようだけど「エコ技」は各種省エネ設定の総称であり、今回取り上げられてる内容は、その中の1機能である「省エネ待ち受け」というもののこと。これ以外にはWifiやGPSのON/OFF、バックライトの明るさ制御などの項目がある。
そして、「エコ技」は3段階の設定モードがあって、各モード毎にそれぞれの機能の有効/無効がプリセットされている。(そこからさらにユーザーカスタマイズすることも可能)
で、購入時のデフォルトは「通常モード」になってるんだけど、このモード時は問題とされてる 「省エネ待ち受け」は無効で、カスタマ
参考になります。モード開発側の、そもそものモチベとして「アプリ個別のON/OFF設定を、あなたに代わって賢くまとめてやったげたい」というような印象を受けました。Togetter読むと、ユーザが能動的にアプリ個別制御できる事の良さがまず強調されているようで、(私はAndroid持ってないのでこれが今まで普通にできていたことかどうか分からないのですが、、、)これに更に消される側のアプリ開発者の批判が加わり、なんとなく、三方の見解に齟齬が生じている気がします。
104SHの場合、ホームにウィジットが張ってあって簡単に省エネ待ち受けがデフォルトでONである技ありモードに出来たりしますけどね。後、?を押した後に詳細・OKとあって詳細を押すとやっとホワイトリスト設定画面が出るという解りにくいUIもどうかと思いますが・・・
そもそもとして、Androidアプリで簡単に作れる故に無駄に常駐(タイマー起動等)するアプリが多い事、OSが標準で止める機能を持たないのが問題だと思います。名指しで言うとFacebookとかGooleMap(内の一部)とか。機種によってはプリインストールなのでアンインストールすら不可能です。(除くrootedやNexus/104SHの4.0系列)
そして、悪い事にアプリに常駐を止める設定が提供されて無い事があります。(無くてもマケは通るし、設定UIも要件で無いか無視されてると思う)そうなると普段自分が全く使わない機能なのにコンスタントに電池を浪費されます。
他にも定期的にチェックするのは構わないのですが、24/7電池とパケ代等を消費してやる必要が本当に有るの?といった理由もありますね。平日日中の就業時間中に携帯を頻繁に弄るかというとNoな人も居るわけで。そういう長時間のアイドル時間を無駄な処理で電池浪費されてしまう訳です。電源切れば?という話ではありますが、電話のみは受けたいという人には不便です。じゃ、アプリの設定を変えれば?となると、全常駐アプリを個別に起動して異なるUIを辿ってON/OFF変更とか手間的に出来たものじゃありません。
SHARPがやったのが「イベント自体の発生を通知するのを止めてしまえば常駐アプリの処理も止まるじゃない。」という・・・力技ですね。とはいえ、使える側からしてみれば今まで止められなかったものを一括で簡単にまとめて止められるだけでも価値があったりします。24/7常駐が必要だと自分が価値を認めた物のみ自分で省エネ待ち受けのホワイトリストに追加すれば良いのだし。
開発側からしたら、うんにょりする気持ちもとってもよくわかりますが、この手のメッセージって100%届く保証がない物だと思うので例外で死んじゃう、二度と同期出来ない系はちょっと・・・# 偶然名前空間がぶつかるとか攻撃で強制的に変な内容やタイミングで送り付けられるケースも考えられますし。# 他にもAIRPLANE_MODE_ON [android.com]が1ならデータ通信出来ないと勝手に思い込むロジックバグとかも時々見かける。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
どこが問題なの? (スコア:0)
一部のアプリの動作がおかしくなるといっても、それをユーザーが制御出来れば特に問題ない気もするけど?
バックグラウンドのアプリが全部駄目になったり、この機能を停止することができないと問題だけど・・・
Re: (スコア:0)
ユーザーが機能のON/OFFをできるなら全然問題ないね。
アプリ個別にできたらもっといいけど。
Re: (スコア:0)
問題だよ。ちゃんと理解して設定できるユーザー以外には開放しないのが正解。
除外アプリを指定するのではなく、適用リストをメンテナンスする方式で作り、
プリインストールアプリのみ、問題のないリストを予め設定しておくべき。
既にスマホは、ちゃんと理解して設定できるユーザー以外にもバリバリ売りつける商品なのだから。
Re: (スコア:5, 参考になる)
どこにぶら下げるか迷ったけどここに。
まず、微妙に誤解されてるようだけど「エコ技」は各種省エネ設定の総称であり、
今回取り上げられてる内容は、その中の1機能である「省エネ待ち受け」というもののこと。
これ以外にはWifiやGPSのON/OFF、バックライトの明るさ制御などの項目がある。
そして、「エコ技」は3段階の設定モードがあって、各モード毎にそれぞれの機能の有効/無効がプリセットされている。
(そこからさらにユーザーカスタマイズすることも可能)
で、購入時のデフォルトは「通常モード」になってるんだけど、
このモード時は問題とされてる 「省エネ待ち受け」は無効で、カスタマ
Re: (スコア:2)
参考になります。
モード開発側の、そもそものモチベとして
「アプリ個別のON/OFF設定を、あなたに代わって賢くまとめてやったげたい」というような印象を受けました。
Togetter読むと、ユーザが能動的にアプリ個別制御できる事の良さがまず強調されているようで、
(私はAndroid持ってないのでこれが今まで普通にできていたことかどうか分からないのですが、、、)
これに更に消される側のアプリ開発者の批判が加わり、
なんとなく、三方の見解に齟齬が生じている気がします。
Re:どこが問題なの? (スコア:1)
104SHの場合、ホームにウィジットが張ってあって簡単に省エネ待ち受けがデフォルトでONである技ありモードに出来たりしますけどね。
後、?を押した後に詳細・OKとあって詳細を押すとやっとホワイトリスト設定画面が出るという解りにくいUIもどうかと思いますが・・・
そもそもとして、Androidアプリで簡単に作れる故に無駄に常駐(タイマー起動等)するアプリが多い事、OSが標準で止める機能を持たないのが問題だと思います。
名指しで言うとFacebookとかGooleMap(内の一部)とか。
機種によってはプリインストールなのでアンインストールすら不可能です。(除くrootedやNexus/104SHの4.0系列)
そして、悪い事にアプリに常駐を止める設定が提供されて無い事があります。(無くてもマケは通るし、設定UIも要件で無いか無視されてると思う)
そうなると普段自分が全く使わない機能なのにコンスタントに電池を浪費されます。
他にも定期的にチェックするのは構わないのですが、24/7電池とパケ代等を消費してやる必要が本当に有るの?といった理由もありますね。
平日日中の就業時間中に携帯を頻繁に弄るかというとNoな人も居るわけで。
そういう長時間のアイドル時間を無駄な処理で電池浪費されてしまう訳です。
電源切れば?という話ではありますが、電話のみは受けたいという人には不便です。
じゃ、アプリの設定を変えれば?となると、全常駐アプリを個別に起動して異なるUIを辿ってON/OFF変更とか手間的に出来たものじゃありません。
SHARPがやったのが「イベント自体の発生を通知するのを止めてしまえば常駐アプリの処理も止まるじゃない。」という・・・力技ですね。
とはいえ、使える側からしてみれば今まで止められなかったものを一括で簡単にまとめて止められるだけでも価値があったりします。
24/7常駐が必要だと自分が価値を認めた物のみ自分で省エネ待ち受けのホワイトリストに追加すれば良いのだし。
開発側からしたら、うんにょりする気持ちもとってもよくわかりますが、この手のメッセージって100%届く保証がない物だと思うので例外で死んじゃう、二度と同期出来ない系はちょっと・・・
# 偶然名前空間がぶつかるとか攻撃で強制的に変な内容やタイミングで送り付けられるケースも考えられますし。
# 他にもAIRPLANE_MODE_ON [android.com]が1ならデータ通信出来ないと勝手に思い込むロジックバグとかも時々見かける。