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プレーヤーに限らずPCにおいても、単純にものすごいビットレートの音を再生したり、PCの負荷が高い状態で再生する場合、HDDとかだと再生に間に合わない可能性のある場合、音声や動画再生の場合は間引くことで対応するのは普通にしていることなので、RAMディスク等に置いておけば音質が上がるというのを否定することはできません。 ただし、上記に該当しない場合は・・・心理面とか環境面で何かあるかもしれませんね。
CDプレーヤーについては以前からこのようなことは言われていますが、よっぽどの安物か古い物を使っていない限り、先読み等を使用して品質をできるかぎり改善するくらいはしてるはずなので、あまり変わらないかもしれませんね。#CDプレーヤーの場合は1GB程度のメモリつけとけば2回目から劇的に改善!とかは普通にできそうだけどね
再生に間に合わなかったら普通にコマ落ちとか音飛びとかして音質ってレベルの違いじゃないっちゅうねん。
IP電話, TV会議などでその場合でも音質劣化を補償して実用に耐える再生方法があるんだから、ピュアオーディオの世界にだってきっと方法はあるんでしょうね。……と単なる空想をしてみる。
失礼しました。工学・情報通信の技術や方法論とごっちゃ混ぜにしてはいけないのがピュアオーディオでしたもんね。
それは違うな。ピュアオーディオの世界では劣化をなんらかの方法で補償することはピュアの原則に反している。劣化させない(とそのフィールドの人たちが妄信している方法で)再生系を作って自慢しあうのがピュアオーディオの世界。
つまりそういうことだ。別に技術や方法論をごちゃまぜにすることとは関係がない。
金かけないでなんとかズルできないかというアプローチはピュアオーディオの原則に反していて不合理極まりない、そこまでは譲歩できます。しかしなんでそんなところまで高価なパーツという部分にはついていけないので決定的にわたしには向かない。再認識しました。
そこそこの値段で提供するために、技術で音質をカバーするような分野は昔からバジェットオーディオと呼ばれて、実際にそうした製品は世に出ています(た)。オーディオ自体枯れかかっているので、バジェットオーディオなんてほとんど死語になっちゃったのですけどね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
えーっと・・・ (スコア:0)
プレーヤーに限らずPCにおいても、単純にものすごいビットレートの音を再生したり、PCの負荷が高い状態で再生する場合、HDDとかだと再生に間に合わない可能性のある場合、音声や動画再生の場合は間引くことで対応するのは普通にしていることなので、RAMディスク等に置いておけば音質が上がるというのを否定することはできません。
ただし、上記に該当しない場合は・・・心理面とか環境面で何かあるかもしれませんね。
CDプレーヤーについては以前からこのようなことは言われていますが、よっぽどの安物か古い物を使っていない限り、先読み等を使用して品質をできるかぎり改善するくらいはしてるはずなので、あまり変わらないかもしれませんね。
#CDプレーヤーの場合は1GB程度のメモリつけとけば2回目から劇的に改善!とかは普通にできそうだけどね
Re: (スコア:0)
再生に間に合わなかったら普通にコマ落ちとか音飛びとかして音質ってレベルの違いじゃないっちゅうねん。
Re: (スコア:1)
IP電話, TV会議などでその場合でも音質劣化を補償して実用に耐える再生方法があるんだから、ピュアオーディオの世界にだってきっと方法はあるんでしょうね。
……と単なる空想をしてみる。
Re:えーっと・・・ (スコア:0)
Re:えーっと・・・ (スコア:1)
失礼しました。工学・情報通信の技術や方法論とごっちゃ混ぜにしてはいけないのがピュアオーディオでしたもんね。
それは違うな (スコア:0)
それは違うな。ピュアオーディオの世界では劣化をなんらかの方法で補償することはピュアの原則に反している。
劣化させない(とそのフィールドの人たちが妄信している方法で)再生系を作って自慢しあうのがピュアオーディオの世界。
つまりそういうことだ。別に技術や方法論をごちゃまぜにすることとは関係がない。
Re:それは違うな (スコア:1)
金かけないでなんとかズルできないかというアプローチはピュアオーディオの原則に反していて不合理極まりない、そこまでは譲歩できます。しかしなんでそんなところまで高価なパーツという部分にはついていけないので決定的にわたしには向かない。再認識しました。
Re: (スコア:0)
そこそこの値段で提供するために、技術で音質をカバーするような分野は昔からバジェットオーディオと呼ばれて、実際にそうした製品は世に出ています(た)。
オーディオ自体枯れかかっているので、バジェットオーディオなんてほとんど死語になっちゃったのですけどね。