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Googleの無料サービスにビジネスで依存するとかアホじゃないの。突然の仕様変更に振り回されるリスク、意図せずに情報を一般公開してしまうリスクも考慮する必要がある。Googleは(自社の営業秘密を除き)世界中のあらゆる情報を検索可能にするのがミッションだと言うことを忘れてはいけない。ユーザーが情報を隠すことに協力的では無いし、UIもそういう作り方はしていない。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
産業革命の時 (スコア:1)
確かに速くて制約もほとんどなく無料で使用でき魅力的。またセキュリティも堅牢で信頼できるものなんだろうけど、プライバシーポリシーを読むと「うちのシステム使ってトラブル起きても責任は負えませんよ」的なことが書いてある。無料なんだし当たり前だろう。
社内のみのデータなら預けてもいいとは思うんだけど、顧客データも入っているので便利なのに飛びついて結果的に「ただより高いものはなかった」っていう事態になることだけは避けないといけない。
便利で明らかに新しいインフラというべきクラウドサービス・・・
自分が責任者の立場でないなら使うかもしれないしプライベートではオンラインストレージにもお世話になっている。
18世紀だったかに起きた産業革命の頃も自分のように戸惑う人間がいたんだろうか?
きっと居たよなぁ。いたと思う。俺はどうしたらいいんだろう・・・
Re:産業革命の時 (スコア:1)
Googleの無料サービスにビジネスで依存するとかアホじゃないの。
突然の仕様変更に振り回されるリスク、意図せずに情報を一般公開してしまうリスクも考慮する必要がある。
Googleは(自社の営業秘密を除き)世界中のあらゆる情報を検索可能にするのがミッションだと言うことを忘れてはいけない。
ユーザーが情報を隠すことに協力的では無いし、UIもそういう作り方はしていない。