アカウント名:
パスワード:
消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話。店頭で話を聞かされるよりよっぽど詳しいことがわかる。
わたしがふだんつかっている調剤薬局では消費者にかかりつけの薬の添付文書を見せないし存在すら説明しないことが常態化しています。複数の調剤薬局で経験しているのでローカルな地方の問題なのかもしれませんが。大衆薬の販売に形式的に劣っていますね。
私の少ない経験でも、院内/院外どちらの場合も処方薬の添付文書を見せられたことはないですねぇ。
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。# 処方薬に関する情報って、メーカー自身も患者へ積極的に提供しているとは思えない状況ですし。# Webで「医療関係者用」コンテンツをあたったりすれば、見られなくはないけど…
--素人なんでAC
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そうかもしれないと一瞬思いましたが異議あり。添付文書情報メニュー [pmda.go.jp]で検索可能な処方薬、大衆薬、それから日本薬局方のオリブオイルほかの薬剤も形式的には同じ感じで検索閲覧可能なのだから。それぞれ個別の薬品のメーカーを把握していれば、各メーカーは国厚生労働省とは別個に自社サイト他で公開している情報ですよね。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
ユーザに不安を与えないように情報を極力はしょった「服用薬品名カード」なる印刷物はその都度渡されますがこいつは薬品名と画像、服用間隔と効能という、薬を取り違えないための最低限の説明だけで注意事項欄が全く空白。添付文書には必ず記載される禁忌ほかの情報はないのですよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
そもそも (スコア:0)
消費者は自分のためにも添付文書読め、で済む話。
店頭で話を聞かされるよりよっぽど詳しいことがわかる。
Re: (スコア:1)
わたしがふだんつかっている調剤薬局では消費者にかかりつけの薬の添付文書を見せないし存在すら説明しないことが常態化しています。複数の調剤薬局で経験しているのでローカルな地方の問題なのかもしれませんが。大衆薬の販売に形式的に劣っていますね。
Re:そもそも (スコア:0)
私の少ない経験でも、院内/院外どちらの場合も処方薬の添付文書を見せられたことはないですねぇ。
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
# 処方薬に関する情報って、メーカー自身も患者へ積極的に提供しているとは思えない状況ですし。
# Webで「医療関係者用」コンテンツをあたったりすれば、見られなくはないけど…
--
素人なんでAC
Re:そもそも (スコア:1)
そもそも処方薬の場合、添付文書自体が医師・薬剤師向けで患者向けではないんじゃないかと思います。
そうかもしれないと一瞬思いましたが異議あり。添付文書情報メニュー [pmda.go.jp]で検索可能な処方薬、大衆薬、それから日本薬局方のオリブオイルほかの薬剤も形式的には同じ感じで検索閲覧可能なのだから。
それぞれ個別の薬品のメーカーを把握していれば、各メーカーは国厚生労働省とは別個に自社サイト他で公開している情報ですよね。
そこに書いてあることを患者へ説明しろよという話には同意しますが。
ユーザに不安を与えないように情報を極力はしょった「服用薬品名カード」なる印刷物はその都度渡されますがこいつは薬品名と画像、服用間隔と効能という、薬を取り違えないための最低限の説明だけで注意事項欄が全く空白。添付文書には必ず記載される禁忌ほかの情報はないのですよ。