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「スーパーサイヤ人?」そういう定義もありますが、少しの時代ですが、「ドイツ民族、即ちアーリア系であること」という定義もありましたね。
進化論と優生学は、倫理や法が謳う「人類はみな平等」という考え方と対立するものがありますね。もっとも、法の謳う「平等」の方は、実際のところはさておいて社会契約上の平等、あるいは、平等に権利を与えることを保証してるだけだから、問題はないのかも知れませんけどね。
それでも、実際に進化が続いていて、進化している系統(民族・家系)なんかが明らかになった場合、倫理的・法的な問題が起こることも考えられそうです。進化の度合の差が小さい場合はいいとしても、進化の度合いの差がとても大きい場合にはとくに…。「契約上の人類」とい「みなし人類」とか、そういう制度も必要かもしれませんね。
宇宙人に人権があるかどうか、みたいな思考実験的で、現実離れした問題ですけど…。(゚ω^* )♪
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
進化とは何か (スコア:2)
以下、うろ覚えですが、
「生命に仕組まれた遺伝子のいたずら」などによれば、
色は緑オプシン、赤オプシン、青オプシンという蛋白で色を感じる。
錐体に2種類の赤オプシンを有している個体があるというのを、どこかで読んだ。
そういう人は赤に対して鋭敏な知覚を有していることになります。
またヘモグロビンは酸素2分子を運ぶのが一般的だが、3分子を運べる人が
いるらしい。
こうした人は運動能力に優れていることが想像できる。
こういう個体が増殖すれば進化した事になるのだろうか。
Re:進化とは何か (スコア:1)
「スーパーサイヤ人?」そういう定義もありますが、少しの時代ですが、「ドイツ民族、即ちアーリア系であること」という定義もありましたね。
進化論と優生学は、倫理や法が謳う「人類はみな平等」という考え方と対立するものがありますね。もっとも、法の謳う「平等」の方は、実際のところはさておいて社会契約上の平等、あるいは、平等に権利を与えることを保証してるだけだから、問題はないのかも知れませんけどね。
それでも、実際に進化が続いていて、進化している系統(民族・家系)なんかが明らかになった場合、倫理的・法的な問題が起こることも考えられそうです。進化の度合の差が小さい場合はいいとしても、進化の度合いの差がとても大きい場合にはとくに…。「契約上の人類」とい「みなし人類」とか、そういう制度も必要かもしれませんね。
宇宙人に人権があるかどうか、みたいな思考実験的で、現実離れした問題ですけど…。(゚ω^* )♪