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上流域で使われ、下水・汚水として処理された水が河川に戻り、そして下流ではそれを再び飲用しているわけですよ。
安全基準や品質基準を満たしていれば「問題なし」になるのは当然じゃないですかね。
先般の利根川のホルムアルデヒド事件だって、検出されたけど値が低いからそのまま水道供給し続けていた地域だってあるわけですし。
あれだって「産業廃液から飲料水が!」ですよ。
いやはや全くもってその通りだと思いますよ。
飲料水やら、食肉用の肉やら、魚肉やら、そんなものから放射性物質が検出されようと「微量だから問題なし」とかそもそも1ミリシーベルトだって、「10ミ
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
程度の差こそあれど、日本だって。 (スコア:-1)
安全基準や品質基準を満たしていれば「問題なし」になるのは当然じゃないですかね。
先般の利根川のホルムアルデヒド事件だって、検出されたけど値が低いからそのまま水道供給し続けていた地域だってあるわけですし。
あれだって「産業廃液から飲料水が!」ですよ。
Re: (スコア:-1)
上流域で使われ、下水・汚水として処理された水が河川に戻り、そして下流ではそれを再び飲用しているわけですよ。
安全基準や品質基準を満たしていれば「問題なし」になるのは当然じゃないですかね。
先般の利根川のホルムアルデヒド事件だって、検出されたけど値が低いからそのまま水道供給し続けていた地域だってあるわけですし。
あれだって「産業廃液から飲料水が!」ですよ。
いやはや全くもってその通りだと思いますよ。
飲料水やら、食肉用の肉やら、魚肉やら、そんなものから放射性物質が検出されようと「微量だから問題なし」とか
そもそも1ミリシーベルトだって、「10ミ
Re:程度の差こそあれど、日本だって。 (スコア:1)
都市伝説ミミズバーガーなんかにしても、(そうと知らずに騙されて)食べたことがあって美味しいと思えて、食品衛生に関する検査を通っていて、あれだけ大勢の人が食ってるにもかかわらず健康被害も出ていないからその検査も信用できるというなら、気にするほどの話じゃないので、大騒ぎすべきネタとするほどのことでもない。
ただまあ、それはそれとして、「これは今まであなたが食べてきたハンバーガーと全く同じ物ですが、実は材料はミミズでした」と言われたら食べたくなくなるのには同意するけど、そこは公的機関が衛生基準としてうんぬんする話ではない。食っても被害が出ないなら、企業・個人の勝手の範疇。