アカウント名:
パスワード:
リボンインターフェースが消えてなくなるわけだが
リボンのクイックアクセスツールバーの部分が、ピン留めに近い発想かと。
#リボンは今ひとつ、メニュー+ツールバーの構成に比べて進化した感じがしないんだよな…、Metroは良いと思う自分でも。
個人的には進化したと感じましたけどねぇ。ツールバーはカスタマイズが利きすぎて作業が標準化しづらいし、メニューは一覧性に乏しいし、コンテキストメニューも一覧性に乏しい上に、数が多くなると厄介。アクティブなオブジェクト次第でタブ(?)が変わるリボンインターフェイスは、個人的には気にいっています。横長画面なので縦置きさせてくれるとなおよいのですが。
リボンに慣れるとツールバーを使う気ほぼゼロんなりますよね。Libre Office Impressで表に入れた文字を上下中央にするだけのことに30分かけたどんくさい男がここに。
ちょっとした操作の仕方のためにPC慣れしたユーザーが”できるシリーズ”を欲しくなる時点でUIとしては大失敗してると思う。多機能なソフトウェアは、使い方くらい覚えろよ、甘えるなタコがという態度が新参を門前払いにしてる感がある。フリーウェアとしては正しい態度なのかもしれないけど、アレじゃ普及は難しいと思う。
直感的なUIはなれた人には冗長で無駄に見える。実際リボンインタフェースの出初っぱなは俺もそう考えた。けど、極多数の人間がしょうもない操作でマニュアルを開き、UIのカスタマイズを余儀なくされ、他人の環境に苦虫をかみつぶしたような顔をするコストは決してお安くないと思うんです。
あくまで個人的に、ですが。
メニューはベストじゃない、という点に異論はありません。ただ、Excelでヘッダー・フッターの編集がどこにあるのか分からなくて「印刷タイトル」あたりから行くハメになるとか(なぜ「挿入:テキスト」にあるんだ)、印刷レイアウトとか改ページプレビューはすぐ見つかるのに印刷プレビューはどこにあるんだとか(今は知ってます)、オブジェクトの配置関係がページレイアウトにあるのはどうよとか(八つ当たり)、「今の」リボンは不満が多いですね。
リボンは設計思想はまぁ悪くないと思うんですが、あの見た目が壊滅的にダサイのがな…もうちょっとこう、シンプルかつ整合性のとれたものに出来なかったのかと
面積を食う上に見た目ダサいのは同意ですが、どういう場合にどういうメニューが出てくるかが、状況とユーザ毎に異なる直観と反しているのが不人気の理由かと。必ずその状況で自分の必要とするコマンドだけがメニューに出てくるなら問題ないが、そんなことは不可能なので勝手に学習せず、意図通りに細かく躾けられるようになっていないと困る。
Officeで、ファイルと印刷が一緒のタブに入れられてしまっていたのがわかり辛いなぁと思いました印刷は印刷で独立したタブにすべきだろうとただ、従来のメニューの時は不思議とそこは気にならなかったんですよね
メニューを視覚的にグループ化したことで、かえってまとめかたの違和感が強くなるUIなんじゃないか?と思います
他にもPCに慣れていない人の操作を眺めていると、タブの切り替えでコマンドの内容が変わってしまうのが混乱の元になっている印象があります例えばヘッダーを編集する時にヘッダーのタブに切り替わるのはいいんですが、切り替わった事により通常の文字編集のコマンドが隠れてしまう(タブで機能が切り替わるので当然なんですが)というのが、どうも直感的に理解できない様子
Mac版Officeの評価
>スタイリッシュで親しみの持てる印象へと変化したのもリボンインターフェースのおかげでしょう。
>リボンインターフェースも非常に使いやすく、作業の効率を高めてくれます。>メニューバー経由やショートカットではなく、ワン・クリックで必要な操作ができるのは、生産性向上とストレス軽減に大きく貢献しています。
>リボンインターフェースの採用は正解だと思います。毎回増え続ける機能をわかりやすくまとめており、
>リボンインターフェイスは好印象
マカーさんは新しいものを無理矢理押し付けられることに慣れた人種だから、意外とMSと相性よかったりするんじゃないかしら。
MAC使いのように、「新しいものを無理やり押し付けられること」に慣れるようにMSもユーザーを教育し始めたってコトなのでは?
パソコンとかタブレットやスマートフォンなどなど、使うときに戸惑ったり考えたりするようなことが無いようにそのまま使える≒押し付けられるなーんて妄想・・・
個人的には退化したと感じましたけどねぇいちいち操作に手間がかかって仕方がない
リボンを初めて使ったときはイライラしましたが、慣れるとリボンを開発した人たちの「ユーザーへの思いやり」を感じるようになりました。特に気に入っているのは「コンテキストタブ」。必要な時に必要な機能を表示してくれるので、不必要な機能が常に表示されているよりも、戸惑いが減ったと思います。
機能名じゃなくてアイコンしか表示されないのが嫌。あんなちっこい絵で判別できるかっての。
リボンになる前はもっとちっこい絵でしたよ
使っていないのバレちゃいましたね。リボンは基本的に機能名とアイコンのセットですよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
その理論でいくと (スコア:1)
リボンインターフェースが消えてなくなるわけだが
Re: (スコア:0)
リボンのクイックアクセスツールバーの部分が、ピン留めに近い発想かと。
#リボンは今ひとつ、メニュー+ツールバーの構成に比べて進化した感じがしないんだよな…、Metroは良いと思う自分でも。
Re:その理論でいくと (スコア:0)
個人的には進化したと感じましたけどねぇ。ツールバーはカスタマイズが利きすぎて作業が標準化しづらいし、メニューは一覧性に乏しいし、コンテキストメニューも一覧性に乏しい上に、数が多くなると厄介。
アクティブなオブジェクト次第でタブ(?)が変わるリボンインターフェイスは、個人的には気にいっています。横長画面なので縦置きさせてくれるとなおよいのですが。
Re:その理論でいくと (スコア:1)
リボンに慣れるとツールバーを使う気ほぼゼロんなりますよね。
Libre Office Impressで表に入れた文字を上下中央にするだけのことに30分かけたどんくさい男がここに。
ちょっとした操作の仕方のためにPC慣れしたユーザーが”できるシリーズ”を欲しくなる時点でUIとしては大失敗してると思う。
多機能なソフトウェアは、使い方くらい覚えろよ、甘えるなタコがという態度が新参を門前払いにしてる感がある。
フリーウェアとしては正しい態度なのかもしれないけど、アレじゃ普及は難しいと思う。
直感的なUIはなれた人には冗長で無駄に見える。実際リボンインタフェースの出初っぱなは俺もそう考えた。
けど、極多数の人間がしょうもない操作でマニュアルを開き、UIのカスタマイズを余儀なくされ、
他人の環境に苦虫をかみつぶしたような顔をするコストは決してお安くないと思うんです。
Re:その理論でいくと (スコア:1)
あくまで個人的に、ですが。
メニューはベストじゃない、という点に異論はありません。
ただ、Excelでヘッダー・フッターの編集がどこにあるのか分からなくて「印刷タイトル」あたりから行くハメになるとか(なぜ「挿入:テキスト」にあるんだ)、
印刷レイアウトとか改ページプレビューはすぐ見つかるのに印刷プレビューはどこにあるんだとか(今は知ってます)、
オブジェクトの配置関係がページレイアウトにあるのはどうよとか(八つ当たり)、
「今の」リボンは不満が多いですね。
Re: (スコア:0)
リボンは設計思想はまぁ悪くないと思うんですが、あの見た目が壊滅的にダサイのがな…
もうちょっとこう、シンプルかつ整合性のとれたものに出来なかったのかと
Re: (スコア:0)
面積を食う上に見た目ダサいのは同意ですが、どういう場合にどういうメニューが出てくるかが、状況とユーザ毎に異なる直観と反しているのが不人気の理由かと。
必ずその状況で自分の必要とするコマンドだけがメニューに出てくるなら問題ないが、そんなことは不可能なので勝手に学習せず、意図通りに細かく躾けられるようになっていないと困る。
Re: (スコア:0)
Officeで、ファイルと印刷が一緒のタブに入れられてしまっていたのがわかり辛いなぁと思いました
印刷は印刷で独立したタブにすべきだろうと
ただ、従来のメニューの時は不思議とそこは気にならなかったんですよね
メニューを視覚的にグループ化したことで、かえってまとめかたの違和感が強くなるUIなんじゃないか?と思います
他にもPCに慣れていない人の操作を眺めていると、タブの切り替えでコマンドの内容が変わってしまうのが混乱の元になっている印象があります
例えばヘッダーを編集する時にヘッダーのタブに切り替わるのはいいんですが、切り替わった事により通常の文字編集のコマンドが隠れてしまう(タブで機能が切り替わるので当然なんですが)というのが、どうも直感的に理解できない様子
Re: (スコア:0)
Mac版Officeの評価
>スタイリッシュで親しみの持てる印象へと変化したのもリボンインターフェースのおかげでしょう。
>リボンインターフェースも非常に使いやすく、作業の効率を高めてくれます。
>メニューバー経由やショートカットではなく、ワン・クリックで必要な操作ができるのは、生産性向上とストレス軽減に大きく貢献しています。
>リボンインターフェースの採用は正解だと思います。毎回増え続ける機能をわかりやすくまとめており、
>リボンインターフェイスは好印象
Re:その理論でいくと (スコア:1)
マカーさんは新しいものを無理矢理押し付けられることに慣れた人種だから、意外とMSと相性よかったりするんじゃないかしら。
1を聞いて0を知れ!
Re:その理論でいくと (スコア:1)
MAC使いのように、
「新しいものを無理やり押し付けられること」に慣れるように
MSもユーザーを教育し始めたってコトなのでは?
パソコンとかタブレットやスマートフォンなどなど、
使うときに戸惑ったり考えたりするようなことが無いように
そのまま使える≒押し付けられる
なーんて妄想・・・
Re: (スコア:0)
個人的には退化したと感じましたけどねぇ
いちいち操作に手間がかかって仕方がない
Re: (スコア:0)
リボンを初めて使ったときはイライラしましたが、慣れるとリボンを開発した人たちの「ユーザーへの思いやり」を感じるようになりました。
特に気に入っているのは「コンテキストタブ」。必要な時に必要な機能を表示してくれるので、不必要な機能が常に表示されているよりも、戸惑いが減ったと思います。
Re: (スコア:0)
機能名じゃなくてアイコンしか表示されないのが嫌。
あんなちっこい絵で判別できるかっての。
Re: (スコア:0)
リボンになる前はもっとちっこい絵でしたよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
使っていないのバレちゃいましたね。
リボンは基本的に機能名とアイコンのセットですよ。