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>その言語はLisp。Lispでは「(」「)」の入力に使う「8」「9」のキーがもっとも多く使われたキーだった確かに106キーボードなら「(」「)」は「8」「9」のシフト押しですが、101キーボードだと「9」「0」ですよね。てっきり106が邪道で101が標準だと思ってたんだけど実は世の中106のように「8」「9」のほうが多数派だったりするんでしょうか?
QWERTZ配列 [wikipedia.org]とかを見ると、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、スイスでは日本語キーボードと同じく「8」「9」のシフトが「(」「)」ですね。
フランスで使われているAZERTY配列 [wikipedia.org]はかなり変則的で、「5」の位置と、「0」のさらにひとつ右側に「(」「)」が割り当てられています。それに加えて、シフトなしで押すと記号が、シフトを押しながら押すと数字が入力されるそうです。
ポルトガル語 [wikipedia.org]の場合は、ポルトガルでは「8」「9」、ブラジルでは「9」「0」のようです。
このへんからたどると、いろいろとあるようです。 [wikipedia.org]
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
日本は多数派? (スコア:0)
>その言語はLisp。Lispでは「(」「)」の入力に使う「8」「9」のキーがもっとも多く使われたキーだった
確かに106キーボードなら「(」「)」は「8」「9」のシフト押しですが、101キーボードだと
「9」「0」ですよね。てっきり106が邪道で101が標準だと思ってたんだけど
実は世の中106のように「8」「9」のほうが多数派だったりするんでしょうか?
Re:日本は多数派? (スコア:1)
QWERTZ配列 [wikipedia.org]とかを見ると、
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、スイスでは日本語キーボードと同じく「8」「9」のシフトが「(」「)」ですね。
フランスで使われているAZERTY配列 [wikipedia.org]は
かなり変則的で、「5」の位置と、「0」のさらにひとつ右側に「(」「)」が割り当てられています。
それに加えて、シフトなしで押すと記号が、シフトを押しながら押すと数字が入力されるそうです。
ポルトガル語 [wikipedia.org]の場合は、
ポルトガルでは「8」「9」、ブラジルでは「9」「0」のようです。
このへんからたどると、いろいろとあるようです。 [wikipedia.org]