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ナショジオ:「UCF-1.01は直径約8400キロで、その体積は地球の約4分の1ほどだ。地表の温度は摂氏540度に達している可能性がある。」スラド:「直径8,400km(地球の3分の2)というサイズの太陽系外惑星が・・・表面温度は摂氏9600度以上と思われるそうで・・・」凄い違いがあるような・・・
スラドというか、アストロアーツの翻訳が間違ってるんでは?
文脈から考えても、摂氏9600度という固体が存在できないような温度の中、固体の惑星が存在している、という矛盾があります。仮にガス惑星だとしても、そんな恒星近傍の軌道にガス惑星が存在できるはずがありませんし、ガス惑星としては小さすぎます。明らかに誤訳だと思われますが。
大元の NASA のリリースでは " the exoplanet's surface temperature would be more than 1,000 degrees Fahrenheit (almost 600 degrees Celsius). " とあるので、6 をタイプするときに一個上の 9 まで押しちゃったとかかも?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
どっちが正しい? (スコア:0)
ナショジオ:「UCF-1.01は直径約8400キロで、その体積は地球の約4分の1ほどだ。地表の温度は摂氏540度に達している可能性がある。」
スラド:「直径8,400km(地球の3分の2)というサイズの太陽系外惑星が・・・表面温度は摂氏9600度以上と思われるそうで・・・」
凄い違いがあるような・・・
Re:どっちが正しい? (スコア:1)
スラドというか、アストロアーツの翻訳が間違ってるんでは?
文脈から考えても、
摂氏9600度という固体が存在できないような温度の中、固体の惑星が存在している、という矛盾があります。
仮にガス惑星だとしても、そんな恒星近傍の軌道にガス惑星が存在できるはずがありませんし、ガス惑星としては小さすぎます。
明らかに誤訳だと思われますが。
Re:どっちが正しい? (スコア:1)
大元の NASA のリリースでは " the exoplanet's surface temperature would be more than 1,000 degrees Fahrenheit (almost 600 degrees Celsius). " とあるので、6 をタイプするときに一個上の 9 まで押しちゃったとかかも?