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ReactOS Newsの記事 [reactos.org]を読んでもなんだかよくわからないんだけど、・Seliger Youth ForumというところでReactOSプロジェクトのプレゼンをやった。・プレゼン後、ReactOSの関係者は帰ってしまった。・ReactOSプロジェクトはそのフォーラムで第3位にランキングされた。・Forumから、上位プロジェクトはプーチン大統領への説明を求められた。・ところが帰ってしまったので大変。・休暇?security lockdown?(よくわかりません)・バスで2000kmも引き返した(本当?)・せっかく引き返したのにセキュリティのおかげで大統領の所まで行けなかった・フォーラム関係者が何とかしてくれた・(よくわかりません)かくして、ReactOSは2代の大統領にプレゼンされることとなった・大統領は「考えておくよ」と答えた(なにに対して?)・大統領に渡したプレゼン資料に電話番号が入っているか?に対して「はい」と答えた
こんな英語能力じゃちょっとやばいなあ。
意訳だけど、ほい。
ReactOSプロジェクトがまたしても成果を挙げました。先だってロシアのSeliger湖で開かれたSeliger Youth ForumにMarat KaratovとAlexander Rechitskiyがプロジェクトを代表して参加し、総合3位を受賞しました。ここで、優れたプロジェクトをプーチン大統領に発表するはずたっだのですが、AlexanderとMaratは発表を終え、既に帰っていました。しかし、プロジェクトを統括するAleksey Braginは休暇を取っており、警備が解除されるまでには間に合わないという問題が起きました。そこで、これを切り抜けるためにMaratが約2000kmバスに載り、間に合わせました。しかしまたここで、会議の主催者を悩ませる問題が起きました。Maratが既に大統領の周遊している場所から離れていたのです。幸い、会議の警備がMaratを助けました。なんと大胆としか言いようがないことに、周遊しているプーチン大統領をMaratは呼び止め、ReactOSをプレゼンしたいと言いました。プーチンは了解し、これにより、ReactOSプロジェクトは二代連続で大統領にプレゼンすることができました。プーチンは検討したいので、Maratが渡した資料の中に電話番号はあるかと尋ねてきました。答えはYesです。プロジェクトはMaratとAlexanderのSeligerでの仕事と、Maratが長時間バスに乗って再びプレゼンをしたことに感謝の意を表します。
距離感とか時間感覚もめちゃくちゃですね。フォーラム会場と、プーチン大統領に説明した場所は同一なのか?フォーラムのあった日と、プーチン大統領に説明した日は同一なのか?
2000kmもバスで引き返すという話が本当だとすると、さすがに翌日またはそれ以降ということになると思う。仮に、ロシアには時速200kmで飛ばすめちゃくちゃなバスがあったとしても、それでも10時間かかる。門限なんてレベルの話じゃなくなってくると思う。
以上からの推測ですが,
> フォーラム会場と、プーチン大統領に説明した場所は同一なのか?Seliger 湖周辺だとは思います。 Marat 君はフォーラム会場に向かったが,大統領は tour に行ってしまっていたので追いかけたのでしょう。
> フォーラムのあった日と、プーチン大統領に説明した日は同一なのか?おそらく,プレゼンはずっと前におこなわれていて,上位入賞が決まったので
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
英文記事 (スコア:0)
ReactOS Newsの記事 [reactos.org]を読んでもなんだかよくわからないんだけど、
・Seliger Youth ForumというところでReactOSプロジェクトのプレゼンをやった。
・プレゼン後、ReactOSの関係者は帰ってしまった。
・ReactOSプロジェクトはそのフォーラムで第3位にランキングされた。
・Forumから、上位プロジェクトはプーチン大統領への説明を求められた。
・ところが帰ってしまったので大変。
・休暇?security lockdown?(よくわかりません)
・バスで2000kmも引き返した(本当?)
・せっかく引き返したのにセキュリティのおかげで大統領の所まで行けなかった
・フォーラム関係者が何とかしてくれた
・(よくわかりません)かくして、ReactOSは2代の大統領にプレゼンされることとなった
・大統領は「考えておくよ」と答えた(なにに対して?)
・大統領に渡したプレゼン資料に電話番号が入っているか?に対して「はい」と答えた
こんな英語能力じゃちょっとやばいなあ。
Re:英文記事 (スコア:2, 参考になる)
意訳だけど、ほい。
ReactOSプロジェクトがまたしても成果を挙げました。先だってロシアのSeliger湖で開かれたSeliger Youth ForumにMarat KaratovとAlexander Rechitskiyがプロジェクトを代表して参加し、総合3位を受賞しました。ここで、優れたプロジェクトをプーチン大統領に発表するはずたっだのですが、AlexanderとMaratは発表を終え、既に帰っていました。しかし、プロジェクトを統括するAleksey Braginは休暇を取っており、警備が解除されるまでには間に合わないという問題が起きました。そこで、これを切り抜けるためにMaratが約2000kmバスに載り、間に合わせました。しかしまたここで、会議の主催者を悩ませる問題が起きました。Maratが既に大統領の周遊している場所から離れていたのです。幸い、会議の警備がMaratを助けました。なんと大胆としか言いようがないことに、周遊しているプーチン大統領をMaratは呼び止め、ReactOSをプレゼンしたいと言いました。プーチンは了解し、これにより、ReactOSプロジェクトは二代連続で大統領にプレゼンすることができました。プーチンは検討したいので、Maratが渡した資料の中に電話番号はあるかと尋ねてきました。答えはYesです。
プロジェクトはMaratとAlexanderのSeligerでの仕事と、Maratが長時間バスに乗って再びプレゼンをしたことに感謝の意を表します。
Re: (スコア:0)
> This caused some complications as Aleksey Bragin, the project coordinator, had been on vacation and could not make it back before the security lockdown.
Aleksey Braginっていうコーディネーターの人も休暇中だったので、門限(security lockdown;おそらく、セキュリティゲートが閉まっちゃうんでしょう)までに間に合いませんでしたということのようです。やっぱり、良く分かりませんけど。
> ・大統領は「考えておくよ」と答えた(なにに対して?)
これは、覚えておくよぐらいのニュアンスなんじゃないですかね。何かあったら電話したいけど、電話番号は当然書いてあるよね?みたいな。
いずれにしても、これは、英語自体がダラダラと長くて読みにくい最悪な文ですね・・・。ってことにしておこう。
Re: (スコア:0)
距離感とか時間感覚もめちゃくちゃですね。
フォーラム会場と、プーチン大統領に説明した場所は同一なのか?
フォーラムのあった日と、プーチン大統領に説明した日は同一なのか?
2000kmもバスで引き返すという話が本当だとすると、さすがに翌日またはそれ以降ということになると思う。
仮に、ロシアには時速200kmで飛ばすめちゃくちゃなバスがあったとしても、それでも10時間かかる。
門限なんてレベルの話じゃなくなってくると思う。
補足してみる (スコア:0)
以上からの推測ですが,
> フォーラム会場と、プーチン大統領に説明した場所は同一なのか?
Seliger 湖周辺だとは思います。 Marat 君はフォーラム会場に向かったが,
大統領は tour に行ってしまっていたので追いかけたのでしょう。
> フォーラムのあった日と、プーチン大統領に説明した日は同一なのか?
おそらく,プレゼンはずっと前におこなわれていて,上位入賞が決まったので