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購入者が亡くなると電子コンテンツも消滅? 」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年08月26日 22時24分 (#2218950)

    ふつーに「CDや本より不便な分電子コンテンツの価格は安くする」っていうのではダメなんでしょうか。

    ストーリーに挙げられている機能は技術的には実現可能かもしれませんけど、
    法律的にも手続き的にもなんだか厄介な問題を孕んでそうです。
    その分の「手間賃」がまた電子コンテンツの値段に上乗せされるんだとするなら空しい。
    やるんならせいぜい「使用権」を返納したらいくらかお金が戻ってくる、みたいな感じですかね?

    • by Anonymous Coward
      安ければ文句言う人も減ると思いますが、現在は安くないですからね。
      今は過渡期でシステムへの投資にお金がかかっているのでしょうが、普及してもっと安くなって欲しいですね。
      • by Anonymous Coward

        >現在は安くない

        たいていの電子コンテンツは物理メディアより安くなってると思うんだけど、
        どこまで安くなれば満足?

        • by Anonymous Coward

          え ?

          • by Anonymous Coward

            kindleしか使ってないけど、kindleは安いよ
            # それより、参考文献として必要になった洋書をすぐ参照できるのが有り難い
            # # ページ番号がわからんので結局いずれ原書をあたる必要があるのだが

        • by Anonymous Coward

          たいていの電子コンテンツは物理メディアより不便になってるので、
          その不便さを埋め合わせられるくらい安くなれば満足です。

          • by Anonymous Coward on 2012年08月27日 15時58分 (#2219303)

            元コメは具体的な不便な点と具体的な価格ラインを知りたいのでしょう。
            自分も個人的に興味ある。

            この場で値段交渉してるわけじゃないんだから叩かれ覚悟で出してみたら?
            例えば「音楽1曲30円、単行本1冊100円、ゲーム1本200円なら満足です」とか。
            DRMあり/なしとか条件があるなら付けて。

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