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リンク先に0.189Hz!とありますね。約0.2Hzとして5秒で1サイクル、声帯で空気を振動させるという感じじゃないような気もしないでもないけど。どうやって出してんでしょうね、肺で出すのかな。
ついでに、リンク先見ると8オクターブ下って書いてありますね。ま、もうオクターブとかあまり意味無さげな領域ですが。声といえるのか、というより、音と言えるのかって感じです。
> 声といえるのか、というより、音と言えるのかって感じです。
どこかで、長い周期で起きる空気の粗密の変化を測定する装置の話を読んだんだけど、センサはもはやマイクロホンではなく、複数の気圧計を長い基線上に配置して全体で周波数を推定するようなそんな装置でした。
大域的な気圧の変化(高気圧や低気圧の移動)や風の影響を受けるので測定はけっこう大変なのだそうな。
こういう変動の発生源は何だったかな? 読んだはずだけど憶えてない。orz
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
声帯使ってるんですかね (スコア:3)
リンク先に0.189Hz!とありますね。約0.2Hzとして5秒で1サイクル、
声帯で空気を振動させるという感じじゃないような気もしないでもないけど。
どうやって出してんでしょうね、肺で出すのかな。
Re:声帯使ってるんですかね (スコア:0)
ついでに、リンク先見ると8オクターブ下って書いてありますね。
ま、もうオクターブとかあまり意味無さげな領域ですが。
声といえるのか、というより、音と言えるのかって感じです。
Re: (スコア:0)
> 声といえるのか、というより、音と言えるのかって感じです。
どこかで、長い周期で起きる空気の粗密の変化を測定する装置の話を読んだんだけど、
センサはもはやマイクロホンではなく、複数の気圧計を長い基線上に配置して
全体で周波数を推定するようなそんな装置でした。
大域的な気圧の変化(高気圧や低気圧の移動)や風の影響を受けるので測定は
けっこう大変なのだそうな。
こういう変動の発生源は何だったかな? 読んだはずだけど憶えてない。orz