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教授「では、作品を書いてください」
AI「ゲンコウリョウハヨウシ1マイアタリデハナクサクヒンタンイヲキボウシマス」
教授「なんだこれは?」
助手「星新一モードだからです」
教授「小松左京モードに変えてみろ」
しばらくするとプリンターは猛烈な勢いで原稿を出力し始めた。山のような原稿が出てきて止まった。
教授「どれ、読んでみるか」
ところが、片隅からAIが操作する人形ロボットが出てきて、原稿をワシづかみにすると部屋の外に出ていった。
あわてて、ロボットを追いかけると、ロボットは近くの橋に行き、おもむろに原稿を川に投げ込んだ。原稿はぼとんと音を立てて川に沈んだ。
助手「先生、きっとトラウマが出て異常行動を起こしたんでしょう」
教授「しかたないな。今度は筒井康隆モードだ」
助手「まだ存命してます!」
>教授「しかたないな。今度は筒井康隆モードだ」>助手「まだ存命してます!」
教授「いや、彼は興味深い、実験を定量評価できるサンプルだ。 てんかんに関わって断筆宣言したところまでが、ある意味ひとつの作家人生だ。 そこから時間設定を20年後に変えてみて、このマシンがラノベと冠したエロ小説を書き始めるなら、 このマシンは性k、いや成功だ。」
そういや断筆宣言したのになんでまだ書いてるの?
マジレスすると、断筆宣言は解除している。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
人工知能のショートSF作家が起動した (スコア:5, おもしろおかしい)
教授「では、作品を書いてください」
AI「ゲンコウリョウハヨウシ1マイアタリデハナクサクヒンタンイヲキボウシマス」
教授「なんだこれは?」
助手「星新一モードだからです」
教授「小松左京モードに変えてみろ」
しばらくするとプリンターは猛烈な勢いで原稿を出力し始めた。山のような原稿が出てきて止まった。
教授「どれ、読んでみるか」
ところが、片隅からAIが操作する人形ロボットが出てきて、原稿をワシづかみにすると部屋の外に出ていった。
あわてて、ロボットを追いかけると、ロボットは近くの橋に行き、おもむろに原稿を川に投げ込んだ。原稿はぼとんと音を立てて川に沈んだ。
助手「先生、きっとトラウマが出て異常行動を起こしたんでしょう」
教授「しかたないな。今度は筒井康隆モードだ」
助手「まだ存命してます!」
Re: (スコア:0)
>教授「しかたないな。今度は筒井康隆モードだ」
>助手「まだ存命してます!」
教授「いや、彼は興味深い、実験を定量評価できるサンプルだ。
てんかんに関わって断筆宣言したところまでが、ある意味ひとつの作家人生だ。
そこから時間設定を20年後に変えてみて、このマシンがラノベと冠したエロ小説を書き始めるなら、
このマシンは性k、いや成功だ。」
Re: (スコア:0)
そういや断筆宣言したのになんでまだ書いてるの?
Re:人工知能のショートSF作家が起動した (スコア:2)
マジレスすると、断筆宣言は解除している。