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まったく推測憶測で書かれたものについて、当事者/直接関係者であっても、正しく訂正できなくて困る。あまりほめられた話じゃなければ公式な記述として残したりしてないし。
そもそも間違っていた記述の根拠となった資料については「要出典」が付いていなかったり。
間違ってるんだ…という人には、オフィシャルblogなどにその事実と訂正事項を書いてもらうようにしてます。一次資料、二次資料…というよりは、第三者が検証可能であることが重要なんだと思ってます。
が、一次資料から下手に引いてくると、著作物を無断で持ってきたとか難癖がつくし…。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
二次資料側次第って事か (スコア:0)
さらに二次資料側が一次資料側に対して悪意を持っていたり、
正確性よりも自己の利益を追求するようなケースではどうなるんだろう。
俺の先祖もWikipediaに載ってるけど、所々で記述が間違ってるんだよね。
生年は合ってるけど月日が全然違っていたり、師事していた人の名前が微妙に間違っていたり、
生まれ故郷から某所に移り住んだ次期が1年ずれてたり…。
Re:二次資料側次第って事か (スコア:2, 参考になる)
まったく推測憶測で書かれたものについて、当事者/直接関係者であっても、正しく訂正できなくて困る。
あまりほめられた話じゃなければ公式な記述として残したりしてないし。
そもそも間違っていた記述の根拠となった資料については「要出典」が付いていなかったり。
間違ってるんだ…という人には、オフィシャルblogなどにその事実と訂正事項を書いてもらうようにしてます。
一次資料、二次資料…というよりは、第三者が検証可能であることが重要なんだと思ってます。
が、一次資料から下手に引いてくると、著作物を無断で持ってきたとか難癖がつくし…。