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同時に Xperia Touch AndroidのウォークマンがFLACに対応する事を発表しています [impress.co.jp]ので、ロスレス音源で配信されるのも時間の問題でしょうか?正直AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらないのだから素直にFLACで配信して欲しいところだけど、微妙にFLACは再生環境が限られるからまだなのかな。
> 正直AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらない倍以上違うものを「ほとんど容量変わらない」とか。まあ、FLAC使ったことない人なんだろうけど。
可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それを倍以上違うとか言い切れちゃう貴方は、さぞかし経験豊富なFLAC使いさんなんですね。尊敬しちゃいます
FLACが320kbpsとか言っちゃう人よりは経験豊富かな。
さすが経験豊富な人ともなると「AAC 320kbpsと同等音質のFLAC」が「320kbpsのFLAC」に読めちゃうんですね。…とか書こうと思って見なおしてみたら「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLAC」だった。この「CDと」ってなんだ?
>この「CDと」ってなんだ?
FLACはCDよりもサンプリング周波数、量子化ビット数共に大きくとることができます。たとえばサンプリング周波数を192KHz、量子化ビット数を24bitで収録した音源を、41.1Khz/16bitまでしか扱えないAACにするのと、それをそのまま圧縮できるFLACとでは当然ながら大幅に容量が異なります。
e-onkyo music等、情報量を増やしてCDよりも高音質だとしているファイルを販売している所もあります。
> 「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLAC」だった。この「CDと」ってなんだ?元の文が悪いけど、「AAC 320kbpsと (CDと同等音質のFLAC) 」じゃね?
だとすると、(CDと同等音質のFLAC) が320kbpsなわけがない。CD音源をFLACで圧縮すると、大体800kbps~1000kbpsくらいだし。
> 可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それを倍以上違うとか言い切れちゃう貴方可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらない」とか言い切れちゃう人もいるみたいだね。
可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それをほとんど容量変わらないとか言い切れちゃう奴の方がよっぽど酷いと思うが。
> 素材によって圧縮効率が違うやはり無酸素銅がいいんでしょうか。それとも銀?
それは素材じゃ無くて材質だろ
素材(音源)やモード(速度重視かサイズ重視か)にもよるけど、ジャンルを問わずに平均するとCD比で約半分になりますよ。近年の邦楽は五月蠅い(録音レベルぎりぎり)のが多いので高ビットレート(900~1000kbpsとか)が当たり前ですが。 ※ペガサス幻想Ver.Ωが1050kbpsくらいいってました。
あと、某有名なエージングとかシステムチェックに使われるCDですが…最大なのがトラック9(エージング音源)が約1200kbpsで、最小がclap音の43kbpsでした。
CDが1411kbpsだかで、FLACが500~1000kbps (実感として700~800kbps周辺が中央値)ってところ。そうなると、WAV→FLACで約半分、FLAC→320kで約半分もあながち間違いじゃない……
そういや、一度戦後直ぐごろの懐メロCDが300kbpsとかでしたわ。モノラルだから仕方がないけど。
同等音質で容量が変わらないなら、FLACで配信するメリットは何でしょう?それを望む人が多いなら、対応するところが出てくるかも知れませんけど。
素材として使うなら可逆圧縮の方が良いでしょうが、そのまま音楽として聞くなら、同程度の容量で比べると非可逆圧縮の方が良いでしょうね。非可逆圧縮は人間の耳に合わせてチューニングされてるわけですから。
まあ、音楽CDを音源にしてFLAC作ったら、ソースによるけど900Kbpsとかでしょう。良く縮むソースでも、320Kbpsということはそうそうないはず。じゃあサンプリング周波数減らすなりビット数減らすなりして、FLACで320Kbpsに縮められる程度にまで単純に情報量減らすとしたら、そこでの劣化は320KbpsのAACを作る際の劣化より大きいはず、というかそうでなければ非可逆圧縮の価値がない。まあソースによって音質保ちにくくなるのは可逆圧縮でも同じですが、本気で聴き比べたりしなければ320Kbpsで実際問題は無いかと。
なんで可逆圧縮が高音質であり精神衛生上良いとされるかって、音楽CDをマスターとする考えが暗黙にあるからだと思うんですよね。可逆圧縮だとマスターそのままだけど、非可逆だとどうしても劣化してしまうという。ただ、自分はそんなに知らないですが、音楽CDなんて様々な素材をリサンプリングして組み合わせて調整やら変換やら云々した結果でしかなくて、それをマスターとして扱うなんて音楽制作してる人からしたら、馬鹿馬鹿しいのだろうと想像はつきます。その辺の馬鹿馬鹿しさは、例えばCDより高音質なマスターから作ったという触れ込みで1000KbpsくらいのAACを配信とかすればある程度解消されそうですが、需要そんな無いでしょうね。
あなたがFLACで高音質配信が実施されていることを知らなそうだという以外、この文章はあなたの妄想でできている感じですね。
高音質配信が実施されていることは知ってますが、可逆圧縮は高音質だというのがオーディオファンのイメージであるからそうしてるような気が。別にファイルサイズだって今時オーディオファンにとっての問題になることも無いし。
とはいえ、技術的問題もあるでしょうし、一定以上の品質だと可逆圧縮のメリットも少ないのですかね。それならそれで別に構わないのですが。妄想が含まれる文だったことは否定しません。
まぁ、PCMも不可逆圧縮ですが
エンコード、デコードが軽い。ググれ。
可逆圧縮から非可逆圧縮と非可逆圧縮から再度非可逆圧縮にエンコードするのとじゃ音質劣化の具合が全く違います。
ロスレスで配信してくれれば好きな方式、例えばmp3に変換しても劣化は最小限に抑えられるのでロスレス配信のメリットがあります。
「同等音質」なのに、音質劣化の具合が違うの?エンコードやデコードってプレイヤーで体感できる?よくわからないや。
FLAC(可逆)で配信->自分の好きな不可逆形式に変換->再生と不可逆形式で配信->自分の好きな不可逆形式に変換->再生の何が違うかというと、「不可逆変換が1回か2回か」が違う。1回なら同等音質であっても、2回目に違う方式で不可逆変換すると、1回目と2回目のアルゴリズムの違いによって相互の穴が目立つようになって音質が落ちるんです。音だと私にはあんまり分かりませんが、動画だとてきめんに違うので結構違うんじゃないかと。
素材を売っているという意識ならFLACもありえる、聴くための音楽を売っているという意識なら消費者による再変換なんか知ったこっちゃない、そのまま再生できる機器を持ってこいよ、というところでは?
音だと私にはあんまり分かりませんが、動画だとてきめんに違うので結構違うんじゃないかと。
動画の場合は1回目の符号化(圧縮)での劣化度合いが、音に比べて大きいからじゃないでしょうかね。方式にかかわらず、2回目をやったら劣化が大きくなる、ということで。
発電所や電源ケーブルで体感できます。
ケーブルは精神的に違うんだよw高いの使ってれば『高級だから音質サイコー』って思い込むわけ
エージングもただの慣れだと個人的には思ってる
職業DJとかなら気にするかもしれない.エフェクトかけて圧縮して,の繰り返し作業とかするんじゃないかな
いや、元コメよく読んでみて。「AAC 320kbps」と「CDと同等音質のFLAC」がほとんど容量変わらないっていう主張だよ。「AAC 320kbps」と「CDと同等音質のFLAC」の音質が変わらないなんて言ってないよ。
>エンコードやデコードってプレイヤーで体感できる?
エンコーダやデコーダの出来によって結構違うのかも知らんけど、若気の至りでWMAでアーカイブしていた音楽をMP3に変えたらかなり劣化して愕然とした事がある。MP3側のビットレートを幾ら上げても無駄(当然と言えば当然だが…)。
きちんとしたエンジニアがチューニングすれば別なのかも知れないが…。
俺はMP3のビットレートで、192Kbpsと320Kpbsの違は分からんが、128Kbpsと192Kbpsの違は分かるレベルの耳と頭とイヤホン使ってるが、もっと真面目に音楽を楽しんでいる人ならもっと気になるんじゃ無いかな-。
どこにぶらさげるか悩んだ末に大元の質問に。
>ロスレス音源で配信されるのも時間の問題でしょうか?
技術的・政治的な要因があるので数ヵ月後か、数年後か、数十年後か、永久に来ないかは誰にもわかりません
技術的要因:・対応機器がまだまだ少ない →一部のクラオタ御用達の192kHzサンプリング、24bitなflacだとPCですらちゃんと再生出来ない環境も多かったり・普通のJ-POP音源などだとファイルサイズがまだまだ大きい→ネットワーク大域を必要とする →ソースによる差はあるものの、非圧縮の元ソースの6~8割ぐらいのサイズになりやすい 仮にCDソースの半分に圧縮出来たとしても320k AA
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
同時に
Xperia TouchAndroidのウォークマンがFLACに対応する事を発表しています [impress.co.jp]ので、ロスレス音源で配信されるのも時間の問題でしょうか?正直AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらないのだから素直にFLACで配信して欲しいところだけど、微妙にFLACは再生環境が限られるからまだなのかな。
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
> 正直AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらない
倍以上違うものを「ほとんど容量変わらない」とか。
まあ、FLAC使ったことない人なんだろうけど。
Re: (スコア:0)
可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それを倍以上違うとか言い切れちゃう貴方は、
さぞかし経験豊富なFLAC使いさんなんですね。尊敬しちゃいます
Re: (スコア:0)
FLACが320kbpsとか言っちゃう人よりは経験豊富かな。
Re: (スコア:0)
さすが経験豊富な人ともなると
「AAC 320kbpsと同等音質のFLAC」が「320kbpsのFLAC」に読めちゃうんですね。
…とか書こうと思って見なおしてみたら「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLAC」だった。この「CDと」ってなんだ?
Re: (スコア:0)
>この「CDと」ってなんだ?
FLACはCDよりもサンプリング周波数、量子化ビット数共に大きくとることができます。
たとえばサンプリング周波数を192KHz、量子化ビット数を24bitで収録した音源を、41.1Khz/16bitまでしか扱えないAACにするのと、それをそのまま圧縮できるFLACとでは当然ながら大幅に容量が異なります。
e-onkyo music等、情報量を増やしてCDよりも高音質だとしているファイルを販売している所もあります。
Re: (スコア:0)
> 「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLAC」だった。この「CDと」ってなんだ?
元の文が悪いけど、「AAC 320kbpsと (CDと同等音質のFLAC) 」じゃね?
だとすると、(CDと同等音質のFLAC) が320kbpsなわけがない。
CD音源をFLACで圧縮すると、大体800kbps~1000kbpsくらいだし。
Re: (スコア:0)
> 可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それを倍以上違うとか言い切れちゃう貴方
可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、「AAC 320kbpsとCDと同等音質のFLACってほとんど容量変わらない」とか言い切れちゃう人もいるみたいだね。
Re: (スコア:0)
可逆圧縮は素材によって圧縮効率が違うのに、それをほとんど容量変わらないとか言い切れちゃう奴の方がよっぽど酷いと思うが。
Re: (スコア:0)
> 素材によって圧縮効率が違う
やはり無酸素銅がいいんでしょうか。それとも銀?
Re: (スコア:0)
それは素材じゃ無くて材質だろ
Re: (スコア:0)
素材(音源)やモード(速度重視かサイズ重視か)にもよるけど、
ジャンルを問わずに平均するとCD比で約半分になりますよ。
近年の邦楽は五月蠅い(録音レベルぎりぎり)のが多いので高ビットレート(900~1000kbpsとか)が当たり前ですが。
※ペガサス幻想Ver.Ωが1050kbpsくらいいってました。
あと、某有名なエージングとかシステムチェックに使われるCDですが…
最大なのがトラック9(エージング音源)が約1200kbpsで、最小がclap音の43kbpsでした。
CDが1411kbpsだかで、FLACが500~1000kbps (実感として700~800kbps周辺が中央値)ってところ。
そうなると、WAV→FLACで約半分、FLAC→320kで約半分もあながち間違いじゃない……
そういや、一度戦後直ぐごろの懐メロCDが300kbpsとかでしたわ。モノラルだから仕方がないけど。
Re: (スコア:0)
同等音質で容量が変わらないなら、FLACで配信するメリットは何でしょう?
それを望む人が多いなら、対応するところが出てくるかも知れませんけど。
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
素材として使うなら可逆圧縮の方が良いでしょうが、そのまま音楽として聞くなら、同程度の容量で比べると非可逆圧縮の方が良いでしょうね。
非可逆圧縮は人間の耳に合わせてチューニングされてるわけですから。
まあ、音楽CDを音源にしてFLAC作ったら、ソースによるけど900Kbpsとかでしょう。
良く縮むソースでも、320Kbpsということはそうそうないはず。
じゃあサンプリング周波数減らすなりビット数減らすなりして、FLACで320Kbpsに縮められる程度にまで単純に情報量減らすとしたら、
そこでの劣化は320KbpsのAACを作る際の劣化より大きいはず、というかそうでなければ非可逆圧縮の価値がない。
まあソースによって音質保ちにくくなるのは可逆圧縮でも同じですが、本気で聴き比べたりしなければ320Kbpsで実際問題は無いかと。
なんで可逆圧縮が高音質であり精神衛生上良いとされるかって、音楽CDをマスターとする考えが暗黙にあるからだと思うんですよね。
可逆圧縮だとマスターそのままだけど、非可逆だとどうしても劣化してしまうという。
ただ、自分はそんなに知らないですが、音楽CDなんて様々な素材をリサンプリングして組み合わせて調整やら変換やら云々した結果でしかなくて、
それをマスターとして扱うなんて音楽制作してる人からしたら、馬鹿馬鹿しいのだろうと想像はつきます。
その辺の馬鹿馬鹿しさは、例えばCDより高音質なマスターから作ったという触れ込みで1000KbpsくらいのAACを配信とかすれば
ある程度解消されそうですが、需要そんな無いでしょうね。
Re: (スコア:0)
あなたがFLACで高音質配信が実施されていることを知らなそうだという以外、
この文章はあなたの妄想でできている感じですね。
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
高音質配信が実施されていることは知ってますが、
可逆圧縮は高音質だというのがオーディオファンのイメージであるからそうしてるような気が。
別にファイルサイズだって今時オーディオファンにとっての問題になることも無いし。
とはいえ、技術的問題もあるでしょうし、一定以上の品質だと可逆圧縮のメリットも少ないのですかね。
それならそれで別に構わないのですが。妄想が含まれる文だったことは否定しません。
Re: (スコア:0)
まぁ、PCMも不可逆圧縮ですが
Re: (スコア:0)
エンコード、デコードが軽い。ググれ。
Re: (スコア:0)
可逆圧縮から非可逆圧縮と非可逆圧縮から再度非可逆圧縮にエンコードするのとじゃ音質劣化の具合が全く違います。
ロスレスで配信してくれれば好きな方式、例えばmp3に変換しても劣化は最小限に抑えられるのでロスレス配信のメリットがあります。
Re: (スコア:0)
「同等音質」なのに、音質劣化の具合が違うの?
エンコードやデコードってプレイヤーで体感できる?
よくわからないや。
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
FLAC(可逆)で配信->自分の好きな不可逆形式に変換->再生
と
不可逆形式で配信->自分の好きな不可逆形式に変換->再生
の何が違うかというと、
「不可逆変換が1回か2回か」が違う。
1回なら同等音質であっても、2回目に違う方式で不可逆変換すると、
1回目と2回目のアルゴリズムの違いによって相互の穴が目立つようになって音質が落ちるんです。
音だと私にはあんまり分かりませんが、動画だとてきめんに違うので結構違うんじゃないかと。
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
素材を売っているという意識ならFLACもありえる、聴くための音楽を売っているという意識なら消費者による再変換なんか知ったこっちゃない、そのまま再生できる機器を持ってこいよ、というところでは?
Re: (スコア:0)
音だと私にはあんまり分かりませんが、動画だとてきめんに違うので結構違うんじゃないかと。
動画の場合は1回目の符号化(圧縮)での劣化度合いが、音に比べて大きいからじゃないでしょうかね。
方式にかかわらず、2回目をやったら劣化が大きくなる、ということで。
Re: (スコア:0)
発電所や電源ケーブルで体感できます。
Re: (スコア:0)
ケーブルは精神的に違うんだよw
高いの使ってれば『高級だから音質サイコー』って思い込むわけ
エージングもただの慣れだと個人的には思ってる
Re:ロスレス配信されるのも時間の問題? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
職業DJとかなら気にするかもしれない.
エフェクトかけて圧縮して,の繰り返し作業とかするんじゃないかな
Re: (スコア:0)
いや、元コメよく読んでみて。
「AAC 320kbps」と「CDと同等音質のFLAC」がほとんど容量変わらないっていう主張だよ。
「AAC 320kbps」と「CDと同等音質のFLAC」の音質が変わらないなんて言ってないよ。
Re: (スコア:0)
>エンコードやデコードってプレイヤーで体感できる?
エンコーダやデコーダの出来によって結構違うのかも知らんけど、若気の至りでWMAでアーカイブしていた音楽をMP3に変えたらかなり劣化して愕然とした事がある。MP3側のビットレートを幾ら上げても無駄(当然と言えば当然だが…)。
きちんとしたエンジニアがチューニングすれば別なのかも知れないが…。
俺はMP3のビットレートで、192Kbpsと320Kpbsの違は分からんが、128Kbpsと192Kbpsの違は分かるレベルの耳と頭とイヤホン使ってるが、もっと真面目に音楽を楽しんでいる人ならもっと気になるんじゃ無いかな-。
Re: (スコア:0)
どこにぶらさげるか悩んだ末に大元の質問に。
>ロスレス音源で配信されるのも時間の問題でしょうか?
技術的・政治的な要因があるので数ヵ月後か、数年後か、数十年後か、永久に来ないかは誰にもわかりません
技術的要因:
・対応機器がまだまだ少ない
→一部のクラオタ御用達の192kHzサンプリング、24bitなflacだとPCですらちゃんと再生出来ない環境も多かったり
・普通のJ-POP音源などだとファイルサイズがまだまだ大きい→ネットワーク大域を必要とする
→ソースによる差はあるものの、非圧縮の元ソースの6~8割ぐらいのサイズになりやすい
仮にCDソースの半分に圧縮出来たとしても320k AA