パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

近鉄が新型特急「しまかぜ」発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年10月04日 11時57分 (#2244723)

    車両外観は、近鉄には珍しいブルーとホワイトの塗り分け。

    近鉄の青白カラーというとあおぞら [wikipedia.org]のような団体専用列車の塗り分けのイメージ。
    前面のデザインはゆぅトピア [wikipedia.org]を近代化したみたいな感じですねぇ。

    持て余しそうな雰囲気が…。

    • by Anonymous Coward on 2012年10月04日 16時35分 (#2244983)

      外観デザインが京成の新型スカイライナーに似てるようだけど、同じ人たちのデザイン?

      話は変わるけど、この車両も新型スカイライナーも編成両数に対してパンタグラフの数が多いように思います。
      JR(東)の新型車両などでは10両編成でパンタグラフ2基といった例もある。

      これはどういった設計思想の違いなんでしょうか?
      知っている人がいたら教えて。

      離線対策?、回生失効対策?、主電源分割?に対する思想の違い?

      親コメント
      • by yasuchiyo (11756) on 2012年10月04日 20時03分 (#2245108) 日記

        近鉄の車両は、長谷寺駅前後の33‰連続上り勾配に対応するために大出力モータを搭載しているので、
        (最近の特急車なら110km/h以上で走行可能)
        消費電流に備えてパンタグラフをいっぱい積んでいます。

        スカイライナーも160km/h運転用に大出力が必要なんだと思います。
        # でも〈はくたか〉は、そこまでパンタグラフが多くはなかったような気がするが…

        親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

処理中...