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ブルーライトによる人体への影響、実際のところはまだよく分からない」記事へのコメント

  • まずは光のスペクトル(波長分布)、強さ、浴びる時間の要素について
    太陽光、蛍光灯、LED画面、で比較するのが基本でしょう。
    蛍光灯 [wikipedia.org]にスペクトル図表あり)
    太陽光にも蛍光灯にもLEDにも青色光が含まれている。これ大切。
    日本の家庭も事務所もここ50年くらい蛍光灯を毎日使ってますよね。(欧米は白熱灯が多い?)
    これまで50年くらい蛍光灯の光を浴び続けても、蛍光灯が原因で
    起きた目の病気というものになかなか出会わない。(睡眠リズム乱れて自律神経失調、とかは別)
    LED普及をここ10年として、この50年間の蛍光灯を逆転するくらいの
    要素が(LEDだけ極端に青色光多いとか)あるとは思えません。
     基礎研究は大事ですし、今後LED直視する職業病が出る事に備えて危険予知の研究も有意義でしょうけど
    一般人に青色カットするメガネを推薦するのは、やり過ぎですよ。
    お暇な人はブログ記事ブルーライトと恐怖商法 [tea-nifty.com]もどうぞ。
    (目の疲れ予防にバックライトの照度を落とすのは大賛成です)

    • by Anonymous Coward

      ところで貴方は顔面の数10cm先で点灯している蛍光灯を、1日に数時間凝視し続ける使い方をしているのですか?

人生unstable -- あるハッカー

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