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講談社「ブルーバックス」の人気52タイトルが電子書籍化」記事へのコメント

  • 石原藤夫の一連の著作かなぁ。後、同じような傾向の作品では、ロバート・L. フォワードの「SFはどこまで実現するか―重力波通信からブラック・ホール工学まで」なんかも面白かったな。そういえば、ドーキンスの「利己的な遺伝子」の存在も、ブルーバックスで初めて知ったんだよね。

    文系方面なら、同じ講談社の、「講談社現代新書」もなかなか良かったけど、今じゃ、ブルーバックス同様に質が落ちた感があるな。

    • 「二次元の世界」。
      http://www.amazon.co.jp/dp/4061179152 [amazon.co.jp]
      あれ、品切れなのかな?

      • マーチン・ガードナーが同じく絶版状態の『数学ゲーム』のI、IIのどっちかで紹介してましたね。わたしは最初そっちで読んだ。
        …マーチン・ガードナーもファンが多いのでブルーバックスで出たものを電子書籍化すればいいのに。

        • 数学ゲームについては, 最近新装版I [nikkei-science.com], II [nikkei-science.com]が出たので入手できます.

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            日経サイエンス別冊のシリーズよりも前の記事をまとめたものがブルーバックスで出てて
            二次元の世界の紹介はブルーバックスのほうのⅡですね アマゾンで見たけど絶版なのかな
            で、それよりさらに前の分がまた別の出版社で(以下略

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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