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石原藤夫の一連の著作かなぁ。後、同じような傾向の作品では、ロバート・L. フォワードの「SFはどこまで実現するか―重力波通信からブラック・ホール工学まで」なんかも面白かったな。そういえば、ドーキンスの「利己的な遺伝子」の存在も、ブルーバックスで初めて知ったんだよね。
文系方面なら、同じ講談社の、「講談社現代新書」もなかなか良かったけど、今じゃ、ブルーバックス同様に質が落ちた感があるな。
「二次元の世界」。http://www.amazon.co.jp/dp/4061179152 [amazon.co.jp]あれ、品切れなのかな?
この手の小説形式科学本でブルーバックスだと、大槻教授の量子論ネタのがありますね。SF量子論入門―ψ(プサイ)の魔術とはなにか [amazon.co.jp]
正直中身は微妙ですが、その辺が味わい深かったような。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
お気に入りと言えば (スコア:3, 興味深い)
石原藤夫の一連の著作かなぁ。後、同じような傾向の作品では、ロバート・L. フォワードの「SFはどこまで実現するか―重力波通信からブラック・ホール工学まで」なんかも面白かったな。そういえば、ドーキンスの「利己的な遺伝子」の存在も、ブルーバックスで初めて知ったんだよね。
文系方面なら、同じ講談社の、「講談社現代新書」もなかなか良かったけど、今じゃ、ブルーバックス同様に質が落ちた感があるな。
Re: (スコア:1)
「二次元の世界」。
http://www.amazon.co.jp/dp/4061179152 [amazon.co.jp]
あれ、品切れなのかな?
Re:お気に入りと言えば (スコア:0)
この手の小説形式科学本でブルーバックスだと、大槻教授の量子論ネタのがありますね。
SF量子論入門―ψ(プサイ)の魔術とはなにか [amazon.co.jp]
正直中身は微妙ですが、その辺が味わい深かったような。