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AmazonによるgTLD「.amazon」の申請にブラジルとペルーが異議 」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    自分たちで申請するとか優先使用権をもらうとか普通に積極的に使用するとか
    方法はいくらでもあるだろうに。
    語呂合わせで使われてる国別ドメインとかどうするの。

    • by Anonymous Coward on 2012年11月23日 17時22分 (#2277898)

      Geekな連中が暗黙に「こういう技術なら、こういうもんでしょでしょ」で了解しあってた時代はもう終わったんでしょ。

      domainnameが、椅子とりゲームさながら先にとったもん勝ち(別にそれで問題なかった牧歌的時代)、だった時代があって、
      有名企業名のdomainnameをとって買い取らせていた時代のあとに、
      「いやいや、お前が取得する前にこの企業、有名だったじゃん。なんでそんなdomainnameとったの?金目的でしょ?儲W」
      って判断が下されるようになって、みんな「そうだよね」と先取り椅子とりゲームを否定した歴史があるじゃん。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2012年11月23日 22時48分 (#2278015)

        取ったもん勝ちという基本路線は変らないでしょう。商標がそうであるように。

        インターネットがすっかりと重要な商業インフラになった現状では、そこで使われる名前は商標的になり、したがって、既存商標との連系も取らなくてはならなくなっている。
        ただ、分野だとか、国や地域、言語などで分かれている商標に対して、新しく、そして世界とつながるインターネットは何かと粒度が荒い。
        歴史も含めそういう違いもあってなかなか枯れず、手戻りも多く、ってところでしょうか。
        まぁ、現実でも中国の商標問題とか、グローバル化で色々あるけれど、今回のgTLDはまさにグローバル化の権現的事象じゃないかな。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        俺の友人がその牧歌的時代、
        国内の大手ITブランドと同綴のメールアドレスを使っていて、
        「サポート窓口と間違えて送ってくるメールがうざい」
        って言ってましたね。懐かしい

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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