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まあ、ルール的にOKだからってやり過ぎだろう、とか、ルールの方もふがいないな、とかを経て税法の修正とかに至るんでしょうから、その辺はしょうがないかと。
一国の法律の枠組みを超えた問題だから、「税法の修正とか」ではどうにもならない、って話なのでは。国際協調でなんとかできるほど、世界は成熟していないし。
良くも悪くも、グローバル化ってのはそうしたもんだ、ってことですね。明文化されていない規則は無視してOK。情緒もマナーもへったくれもない。
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誰が誰に怒ってるの? (スコア:0)
各国の税務当局者がという話なら、国際機関なり何なりで協議して条約でも何でも締結してルールを作るべきであって、怒るとか怒らないとかいう話ではないだろう。
各国の国民あるいは市民がという話なら、合法的な節税なら企業でも個人でもやっていることであって、他人の財布に首を突っ込んで文句を言うのはおかしな話だろう。
Re: (スコア:1)
「ルールに従って各自が目先の利益を追求したら社会全体の幸福増加に繋がる」と言うルールが理想だけど「節税を頑張る」はいまいちその枠組みにはハマらないのがもどかしいですね。
やれば自社の社員とか株主は儲けが増えて幸せになれるだけど、結局どの会社も同様にやるなら税率を一斉に下げるのと似たような結果になるわけで、全体として見ると特に生産的な活動でもなく、極論すれば、余分な手続きが増えているだけだという。
そんな活動のために、世界トップクラスの税理士の人とかが血道を上げてるのはもったいない話です。そういうすごく優秀な人材が他のみんなのためにもなる生産的な作業に付きたがるルールになってると良いんですが、夢のまた夢ですね・・・。
Re:誰が誰に怒ってるの? (スコア:1)
まあ、ルール的にOKだからってやり過ぎだろう、とか、ルールの方もふがいないな、とかを経て税法の修正とかに至るんでしょうから、その辺はしょうがないかと。
一国の法律の枠組みを超えた問題だから、「税法の修正とか」ではどうにもならない、って話なのでは。
国際協調でなんとかできるほど、世界は成熟していないし。
良くも悪くも、グローバル化ってのはそうしたもんだ、ってことですね。明文化されていない規則は無視してOK。情緒もマナーもへったくれもない。