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もう何十年も前から俺の認識ではそうなのだが。
当初予測でも「30年後に実用化」だった訳で、そんなに長期間使う技術を「繋ぎ」とは言いにくいだけでは無いか、と。
それに、今となっては、明言したら反原発脳が何を言い始めるか知れた物ではないし。# 「繋ぎなのにカクユーゴーが使えないのはインボーダー」とか。# で、それを利用する扇動政治家が沸いて出て、怠けているのだから予算削減だ!とか。
まぁ、全ての技術は次世代技術実用化までの「繋ぎ」なので、おかしくは無いと思いますよ。
なんと言われても構いはしないんだが、核廃棄物の処理問題を放置プレイで燃料プールに貯め続けるMプレイはそろそろどうにかした方がいいんじゃないかと。
野糞禁止な手洗い場無いキャンプ場でキャンプファイヤーを連日楽しみ続けるようなもんでさぁ....。
放射性廃棄物を太陽に投棄すべくマスドライバーを開発建設すればいいのだが、マスドライバーが出来るのならそれを使って資材を衛星軌道上に打ち上げ太陽発電衛星を建設すればいいと、放射能患者たちが言い出すに決まっていると、原子力村の村民は見切って黙っているのであろう。小質量を円筒状のインゴットに成形して弾頭に納めて投射投棄すれば済む放射性廃棄物と異なり、太陽発電衛星の場合遙かに大質量で低密度で空気抵抗・空力加熱の厳しい巨大な構造物が収まったフェアリングを衛星軌道に乗せることの困難さ(数桁大きな射出力を要し、衝撃波公害も相応に増すであろう)を、原子力村の村民は承知しているのだろうが、脳に異常がある放射能患者にはそんな事すらも考慮できまいと、原子力村の村民に見られているのであろう。無論、核融合に於いても使用済みブランケット材等放射性廃棄物が相当量出るのだが、原子力村の村民としては本来自分たちに回ったかも知れない予算が、宇宙村に流れる様な事態は今のところ勧めたくないのだろう
ピピピ…
(AA略)
太陽発電衛星からの、すごいマイクロ波を感じます!
そりゃまぁ廃棄物を遠い太陽に投げ込めるだけの能力(Δv = -30km/s)があるなら、衛星軌道に物を乗せ放題でしょうな(鼻くそほじりながら)
この手の「宇宙に廃棄」厨ってどうしてゴミを太陽に投げ込もうとするんだろう。太陽系の外に投げ出す(Δv = 16.7km/s)方が楽ちんなのに。
わざわざ太陽系外に出さなくても木星あたりにブチ込むで十分じゃない?それでどのぐらい変わるかはしらないけど。
もったいない、そんなに遠くに捨てたら、近い将来、燃料として利用出来るようになった時に、使えないじゃないか。
それって、遊星バクダ(以下略
隣の敷地どころか太陽系脱出するだけでも何年かかると思ってるんだ?スイングバイでフル加速したボイジャーですら今頃やっと脱出できたかどうかってところだぜ?
太陽に放り込むにはすんごいエネルギーが要る太陽系外に放り出すにはそれと比べたらあまりエネルギーが要らない
そんだけのハナシ戻ってくることがないんだから時間なんて関係ないわけさ
どっちにしろ今のところは「おとぎ話」の世界ですから、赤い鬼と青い鬼の違いは、もう少し現実味を帯びてからでも話すればよいかと。
再生可能エネルギー:風力・太陽光熱・波力・潮力→安定性無 コスト:御伽話再生可能エネルギー:水力→新規立地余地無:御伽話再生可能エネルギー:風力・地熱・波力・潮力→維持工数大 コスト:御伽話再生可能エネルギー:太陽発電衛星→要技術開発・コスト・ケスラーシンドローム問題:御伽話再生可能エネルギー:バイオマス→水の確保・適地が有限な農業適地と重なる:御伽話核分裂エネルギー:放射性廃棄物処理→要技術開発:御伽話核融合エネルギー:技術的困難・放射性廃棄物処理技術→要技術開発 投入エネルギーの膨大さによるコスト:御伽話化石燃料:酸素減少・温暖性ガス増加・気温上昇によるメタンハイドレート気化→環境破壊による文明維持発展不可:御伽話
この中で技術開発だけ片付く可能性があるのは、核分裂エネルギーだけか。
一発あたり10kg程度(増減はカタパルトの能力の範囲で自由)の核廃棄物を収容した小断面小質量高密度弾頭をマスドライバーで太陽通過軌道に乗せることと、一発あたり10t程度(3桁違いですが、これでも多分不足でしょう)の太陽電池パネルとそのフレームを収容した大断面積大質量低密度フェアリングをマスドライバーで衝撃波公害を撒き散らしながら精密に狙った軌道に乗せることとの、どちらが楽(=実現性が高い)なんでしょうか?なお、ロケットの打ち上げは、コストと事故確率により、不採用としています。目的は核廃棄物の確実性の高い処分であって、小惑星帯やカイパーベルトで小天体とぶつかって、フラフラと内惑星軌道に舞い戻ってくる可能性や太陽系内軌道に残留する可能性が指摘されるようでは、放射脳患者には通用しないのです。木星にピンポイントで命中させることがより容易ならば否定はしませんが、小惑星帯での衝突の可能性は依然残りますな。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
なぜ、原子力は核融合までのつなぎと明言しないのか。 (スコア:1)
もう何十年も前から俺の認識ではそうなのだが。
Re: (スコア:0)
当初予測でも「30年後に実用化」だった訳で、そんなに長期間使う技術を「繋ぎ」とは言いにくいだけでは無いか、と。
それに、今となっては、明言したら反原発脳が何を言い始めるか知れた物ではないし。
# 「繋ぎなのにカクユーゴーが使えないのはインボーダー」とか。
# で、それを利用する扇動政治家が沸いて出て、怠けているのだから予算削減だ!とか。
まぁ、全ての技術は次世代技術実用化までの「繋ぎ」なので、おかしくは無いと思いますよ。
Re: (スコア:0)
なんと言われても構いはしないんだが、核廃棄物の処理問題を放置プレイで燃料プールに貯め続けるMプレイは
そろそろどうにかした方がいいんじゃないかと。
野糞禁止な手洗い場無いキャンプ場でキャンプファイヤーを連日楽しみ続けるようなもんでさぁ....。
Re:なぜ、原子力は核融合までのつなぎと明言しないのか。 (スコア:0)
放射性廃棄物を太陽に投棄すべくマスドライバーを開発建設すればいいのだが、マスドライバーが出来るのならそれを使って資材を衛星軌道上に打ち上げ太陽発電衛星を建設すればいいと、放射能患者たちが言い出すに決まっていると、原子力村の村民は見切って黙っているのであろう。
小質量を円筒状のインゴットに成形して弾頭に納めて投射投棄すれば済む放射性廃棄物と異なり、太陽発電衛星の場合遙かに大質量で低密度で空気抵抗・空力加熱の厳しい巨大な構造物が収まったフェアリングを衛星軌道に乗せることの困難さ(数桁大きな射出力を要し、衝撃波公害も相応に増すであろう)を、原子力村の村民は承知しているのだろうが、脳に異常がある放射能患者にはそんな事すらも考慮できまいと、原子力村の村民に見られているのであろう。
無論、核融合に於いても使用済みブランケット材等放射性廃棄物が相当量出るのだが、原子力村の村民としては本来自分たちに回ったかも知れない予算が、宇宙村に流れる様な事態は今のところ勧めたくないのだろう
Re:なぜ、原子力は核融合までのつなぎと明言しないのか。 (スコア:2)
ピピピ…
(AA略)
太陽発電衛星からの、すごいマイクロ波を感じます!
Re:なぜ、原子力は核融合までのつなぎと明言しないのか。 (スコア:1)
そりゃまぁ廃棄物を遠い太陽に投げ込めるだけの能力(Δv = -30km/s)があるなら、衛星軌道に物を乗せ放題でしょうな(鼻くそほじりながら)
この手の「宇宙に廃棄」厨ってどうしてゴミを太陽に投げ込もうとするんだろう。
太陽系の外に投げ出す(Δv = 16.7km/s)方が楽ちんなのに。
Re:なぜ、原子力は核融合までのつなぎと明言しないのか。 (スコア:2)
わざわざ太陽系外に出さなくても木星あたりにブチ込むで十分じゃない?
それでどのぐらい変わるかはしらないけど。
Re: (スコア:0)
もったいない、そんなに遠くに捨てたら、近い将来、燃料として利用出来るようになった時に、使えないじゃないか。
Re: (スコア:0)
それって、遊星バクダ(以下略
Re: (スコア:0)
# 怒鳴り込んでくる人に助けを求める?
Re: (スコア:0)
隣の敷地どころか太陽系脱出するだけでも何年かかると思ってるんだ?
スイングバイでフル加速したボイジャーですら今頃やっと脱出できたかどうかってところだぜ?
Re: (スコア:0)
隣の敷地どころか太陽系脱出するだけでも何年かかると思ってるんだ?
スイングバイでフル加速したボイジャーですら今頃やっと脱出できたかどうかってところだぜ?
太陽に放り込むにはすんごいエネルギーが要る
太陽系外に放り出すにはそれと比べたらあまりエネルギーが要らない
そんだけのハナシ
戻ってくることがないんだから時間なんて関係ないわけさ
Re: (スコア:0)
どっちにしろ今のところは「おとぎ話」の世界ですから、
赤い鬼と青い鬼の違いは、もう少し現実味を帯びてから
でも話すればよいかと。
Re: (スコア:0)
再生可能エネルギー:風力・太陽光熱・波力・潮力→安定性無 コスト:御伽話
再生可能エネルギー:水力→新規立地余地無:御伽話
再生可能エネルギー:風力・地熱・波力・潮力→維持工数大 コスト:御伽話
再生可能エネルギー:太陽発電衛星→要技術開発・コスト・ケスラーシンドローム問題:御伽話
再生可能エネルギー:バイオマス→水の確保・適地が有限な農業適地と重なる:御伽話
核分裂エネルギー:放射性廃棄物処理→要技術開発:御伽話
核融合エネルギー:技術的困難・放射性廃棄物処理技術→要技術開発 投入エネルギーの膨大さによるコスト:御伽話
化石燃料:酸素減少・温暖性ガス増加・気温上昇によるメタンハイドレート気化→環境破壊による文明維持発展不可:御伽話
この中で技術開発だけ片付く可能性があるのは、核分裂エネルギーだけか。
Re: (スコア:0)
一発あたり10kg程度(増減はカタパルトの能力の範囲で自由)の核廃棄物を収容した小断面小質量高密度弾頭をマスドライバーで太陽通過軌道に乗せることと、一発あたり10t程度(3桁違いですが、これでも多分不足でしょう)の太陽電池パネルとそのフレームを収容した大断面積大質量低密度フェアリングをマスドライバーで衝撃波公害を撒き散らしながら精密に狙った軌道に乗せることとの、どちらが楽(=実現性が高い)なんでしょうか?
なお、ロケットの打ち上げは、コストと事故確率により、不採用としています。
目的は核廃棄物の確実性の高い処分であって、小惑星帯やカイパーベルトで小天体とぶつかって、フラフラと内惑星軌道に舞い戻ってくる可能性や太陽系内軌道に残留する可能性が指摘されるようでは、放射脳患者には通用しないのです。
木星にピンポイントで命中させることがより容易ならば否定はしませんが、小惑星帯での衝突の可能性は依然残りますな。