アカウント名:
パスワード:
まあ完全なオープンアクセスにしたくないのはわかりますけど、公共図書館館内の端末で閲覧出来る程度のサービスは提供すべきでは。紙の本と違って物理的な制約はないわけだし。法的な制約があるのかな。
電子書籍になると、みんな金銭的な制約(帯域の確保、システムの構築、サーバーメンテナンス)を無視するのは何故?
需要が少なければ、システム構築に対する費用対効果で税金の無駄と言われ需要が高ければ、回線使用料が予算を圧迫する
今回の場合は東京本館、関西館、国際子ども図書館で同じものを見られるようにすると言ってるんでもともとクライアントサーバ構成っぽいシステムなんだということは想像が付きますよね?ならば閲覧する図書館を増やしてもそれほどシステム構築の費用は掛からないんじゃないですかね。ほかの国会図書館のコンテンツみたいにブラウザベースならクライアント側でする作業といったらブックマーク追加くらい?
むしろ民間サイドにこれだけ「ご迷惑」を掛けているのに国会図書館にいかないと見れないというのは費用対効果としてどうなんでしょうか。
法律で公衆送信が許可されてないから。紙書籍を国会図書館が電子化したもののうち、絶版などで入手困難なものは著作権法の特例で公共図書館への配信が許可された。詳細な条件は出版界と調整中。確か来年からサービス開始を目指してたと思う。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
なんで他の図書館への配信はしないの? (スコア:0)
まあ完全なオープンアクセスにしたくないのはわかりますけど、
公共図書館館内の端末で閲覧出来る程度のサービスは提供すべきでは。
紙の本と違って物理的な制約はないわけだし。
法的な制約があるのかな。
Re: (スコア:0)
電子書籍になると、みんな金銭的な制約(帯域の確保、システムの構築、サーバーメンテナンス)を無視するのは何故?
需要が少なければ、システム構築に対する費用対効果で税金の無駄と言われ
需要が高ければ、回線使用料が予算を圧迫する
Re: (スコア:1)
今回の場合は東京本館、関西館、国際子ども図書館で同じものを見られるようにすると言ってるんで
もともとクライアントサーバ構成っぽいシステムなんだということは想像が付きますよね?
ならば閲覧する図書館を増やしてもそれほどシステム構築の費用は掛からないんじゃないですかね。
ほかの国会図書館のコンテンツみたいにブラウザベースならクライアント側でする作業といったらブックマーク追加くらい?
むしろ民間サイドにこれだけ「ご迷惑」を掛けているのに国会図書館にいかないと見れないというのは費用対効果としてどうなんでしょうか。
Re:なんで他の図書館への配信はしないの? (スコア:0)
法律で公衆送信が許可されてないから。
紙書籍を国会図書館が電子化したもののうち、
絶版などで入手困難なものは著作権法の特例で公共図書館への配信が許可された。
詳細な条件は出版界と調整中。確か来年からサービス開始を目指してたと思う。