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「指導教官に修論を書いてもらう」ことの是非」記事へのコメント

  • 本人にとっても、指導教官にとっても、現状ではこの対応がベスト。
    なぜなら「熊にマウントポジションとられた状況に陥った時には、どうするのが適切か?」という質問と同じだから。

    まず、卒論じゃなくて修論だから、自分で研究すすめないと。

    なので、修士課程として留年することに意味が無い。
    本人にとって、この大学内でこの指導教官のもとに居る限り、良くなる要素がない。適性がない。
    指導教官にとって、彼が留年しても改善する見込みが無い。

    次に、この状況で就職することには意味がある。
    本人は不安だろうが、研究の適性と、仕事において適性とは、大抵独立だから。
    指導教官にと

    • by Anonymous Coward

      >> 彼は、投稿誌に対して「代筆の上で投稿された論文なので、取り下げたい」と連絡すべきだった。

      ここの話は「修論」であって「投稿論文」ではないような?
      逆に、これが投稿論文なら(先生も連名になってるだろうから)先生が書いても何も問題無い。

      • by Anonymous Coward on 2013年02月16日 0時54分 (#2326399)
        その通りだと思う。
        親コメは「原則論としては、当然あってはならないい行為」なんて平然と大嘘書いてるけど、
        全く逆で、原則論としては何の問題もない。

        サボっていたわけでもなく真面目に取り組んでいた学生に対してきちんとサポートした先生を「悪事」とかレッテル貼りして間違った批評をするのは、やめてほしい。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          修論ではゴーストライター上等ですかそうですか
          悪事か否か?の二択問題なら、過程をよく知って逡巡したとしても悪事を選択する
          修論書かずに事情を書いた学生にアホと言いたい

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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