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元記事を読む限り、学生は修士論文の第一案を作成した段階で力尽きた(発表資料関連だけで手一杯になってしまった)ようなので、
最終的に指導教官が修士論文を書き
この表現およびストーリーのタイトルはものすごく誤解を招くものに思えます。 「『指導教官に修論を書き直してもらう』ことの是非 」だとインパクト弱いので盛ってみた、という感じですか?
まぁ投稿論文は全部書いてもらっちゃってるというのも十分マズイですが。
このような状況に陥ったときはどのようにすることが適切なのだろうか?
誰にとって?「このような状況」ってどの段階?
修論はあくまでも学生本人の単著論文なので、当人が書かないとまずいですね
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釣りタイトル? (スコア:3, 参考になる)
元記事を読む限り、学生は修士論文の第一案を作成した段階で力尽きた(発表資料関連だけで手一杯になってしまった)ようなので、
この表現およびストーリーのタイトルはものすごく誤解を招くものに思えます。
「『指導教官に修論を書き直してもらう』ことの是非 」だとインパクト弱いので盛ってみた、という感じですか?
まぁ投稿論文は全部書いてもらっちゃってるというのも十分マズイですが。
誰にとって?「このような状況」ってどの段階?
Re:釣りタイトル? (スコア:2)
修論はあくまでも学生本人の単著論文なので、当人が書かないとまずいですね