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ちゃんと、日本のサイトの製品情報 [microsoft.com]に2台までと明記されてますよね。比較表でもそのようになっています。日本/ [microsoft.com]米国 [microsoft.com]このように国ごとにライセンスが異なる場合があるので要注意です。他にも米国では非商用な物も日本では許諾されています。
I. 日本お客様が日本国内に居住している場合、または日本国内に居住していたときに本ソフトウェアを入手した場合、マイクロソフトは、マイクロソフトのライセンス許諾の下、以下の権利をお客様に許諾します。1. 「PIPC」。「PIPC」の表示のあるソフトウェアの場合、お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、1 台のライセンスを取得したコンピューターに本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。マイクロソフトのソフトウェア ライセンスは、ライセンスを取得したコンピューターに永続的に割り当てられます。2. PIPC 以外のエディション。お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、1 台のライセンスを取得したコンピューター (最初にライセンスを取得したコンピューター) に本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、最初にライセンスを取得したコンピューターの主要ユーザーが使用するために、2 台目のライセンスを取得したコンピューターに本ソフトウェアの別の複製をインストールすることができます。お客様は、バックアップ目的で本ソフトウェアの複製 1 部を作成し、以下の規定に従って、そのバックアップ用の複製を使用できます。お客様は、お客様が所有する他のコンピューターに本ソフトウェアを移管することができます。また、a) お客様が本ソフトウェアについて最初にライセンス許諾されたユーザーであり、また、b) 新しいユーザーが本ライセンス条項の条件に同意すれば、本ソフトウェアを (そのライセンスと共に) そのユーザーが所有するコンピューターに移管できます。このようなライセンスの譲渡を行う場合は、元の収録メディア、Certificate of Authenticity ラベル、プロダクト キー、および購入証明書をもう一方のユーザーに直接譲渡する必要があります。その際、本ソフトウェアの複製をお客様が保持することはできません。お客様は、本ソフトウェアを移管するために、マイクロソフトがお客様に作成を許可したバックアップ用の複製、または本ソフトウェアを収録したメディアを使用することができます。お客様が本ソフトウェアを新しいコンピューターに移管する場合は必ず、本ソフトウェアを以前のコンピューターからアンインストールする必要があります。コンピューター間でライセンスを共有する目的で本ソフトウェアを移管することはできません。お客様が日本国内に居住している場合、または日本国内に居住していたときに本ソフトウェアを入手した場合、アカデミック パック、大学向けエディション、またはホーム & 学生用のソフトウェアに対する非商業的使用の制限はお客様には適用されません。
Office 2013 ProfessionalのWord 2013のEULAより。
じゃあやっぱりSafari for Windowsは日本ではApple商標の付されたコンピューターでしか使用してはいけなかったのですね。
最初から2ライセンスと考えれば、国内で合衆国の1.5~2倍の値付けも正当化できるのでしょうか。
#1ライセンスで良いから廉価にして、って層も居るんじゃないかしら?
>#1ライセンスで良いから廉価にして、って層も居るんじゃないかしら?
そういう層は、Office365をお使いください、ってことじゃないかしら?
日本で個人ユーザー向けのOffice365 Home Premium が提供されていない(提供予定も未定)なんですが、それをご存じで?ちなみにOffice365 Home Premium だと、1台どころか5台のPCにインストール可能ですね。
# 日本での個人向けOffice365見送りは本当に残念。
ほんと、目に余るよね。Office2013の発売そのものがタレこまれてないのに、明らかにネガティブなストーリーばかりがここの所続けて投稿されている。いったい、どういう裏があるのか。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
国ごとにライセンスが違うが正解。 (スコア:5, 参考になる)
ちゃんと、日本のサイトの製品情報 [microsoft.com]に2台までと明記されてますよね。
比較表でもそのようになっています。日本/ [microsoft.com]米国 [microsoft.com]
このように国ごとにライセンスが異なる場合があるので要注意です。
他にも米国では非商用な物も日本では許諾されています。
Office 2013 ProfessionalのWord 2013のEULAより。
Re: (スコア:0)
じゃあやっぱりSafari for Windowsは日本ではApple商標の付されたコンピューターでしか使用してはいけなかったのですね。
Re: (スコア:0)
最初から2ライセンスと考えれば、国内で合衆国の1.5~2倍の値付けも正当化できるのでしょうか。
#1ライセンスで良いから廉価にして、って層も居るんじゃないかしら?
Re: (スコア:0)
>#1ライセンスで良いから廉価にして、って層も居るんじゃないかしら?
そういう層は、Office365をお使いください、ってことじゃないかしら?
Re:国ごとにライセンスが違うが正解。 (スコア:1)
そういう層は、Office365をお使いください、ってことじゃないかしら?
日本で個人ユーザー向けのOffice365 Home Premium が提供されていない(提供予定も未定)なんですが、それをご存じで?
ちなみにOffice365 Home Premium だと、1台どころか5台のPCにインストール可能ですね。
# 日本での個人向けOffice365見送りは本当に残念。
Re: (スコア:0)
ほんと、目に余るよね。
Office2013の発売そのものがタレこまれてないのに、明らかにネガティブなストーリーばかりがここの所続けて投稿されている。
いったい、どういう裏があるのか。