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NTT は、ADSL は ISDN と干渉するから日本では絶対できないとずっと言ってきた。なのに他社ができると実証すれば、自分たちも「はい、やります」と言う。じゃあ、あの絶対できないと言っていた論拠は何なんでしょう。私も初め信じていましたから。「ああ、日本では ADSL はできないんだ」ってね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
定量的に (スコア:2, すばらしい洞察)
明確に結果が出よう。
それこそ Slashdotに聞け!ですね (スコア:3, 参考になる)
ここ数週ネタ切れ感も強かったですしね ;-)
わたし?インパク?なにそれ、おいしい?(とかいう)
真面目な話、ADSL の起爆剤はやはりフレッツ ADSL の開始だと思いますが、日経ビジネス 12 月 3 日号編集長インタビューで有線ブロードネットワークス社長の宇野氏が言っているように、
という経緯を考えると東京めたりっく、コアラ、イーアクセスの功績は大きかったのではないかと。
Yahoo! BB の第二段ロケットとしての功績も大きいとは思いますが。
わたしが ADSL にした理由は 640kbps・常時接続で 6000 円という値段そのものかなぁ。56kbps・テレホーダイで 1980 + 1800 円よりメリットが大きいと感じられたので。
ADSL が可能な理由 (スコア:1)
ある規格以上に、しっかり余裕をもって作ってあったのが、
その理由じゃないかと、私は思ってたりする。
ただ、最後は 1st one mile を制する者が勝利する、とも思う。
そういう意味で、有線ブロードワークスには頑張ってほしいですね。
Re:ADSL が可能な理由 (スコア:0)
普通は first-one-mileではなく
last-one-mileではないでしょうか。
もともとインフラ企業が、幹線系をつくっても
最後の最後ユーザーにつなぐ(システム的には
ちょっとした)ところがネックになってサービス
を広げるのが困難だねぇ、という意味で言い出した
ことばですから。
ただ、sonyなどのようなコンシューマーよりの
企業はユー