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時間外労働（月１６０時間以上の労働）に対して、１時間あたり一律50円程度の税金をかけることにすればよい。で、サービス残業させたとしたら、それは税金も正しく申告してないことになるから、国税庁から追徴課税の命令がくる、と。
いい考えですね。
労働者側の立場では、白色でいいので、確定申告にサービス残業も申告できるようにすると更に良いです。サービス残業の分、会社からの不良債務ということになるので、所得から控除していいということにする。
勤怠管理は国税庁・税務署がクラウドか何かで共通基盤として国民に提供すればいいですね。
この国はあってはならないものは無いものとして扱わなくてはならない文化ですからねぇ。
えらい人の意向で異常系の実装が許されないシステムとか、本当に悪夢。何度リリースしてもすぐに止まっていたのですが、今は元気に稼働しているそうです。誰も使わなくなったので、巨大な電熱器として。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
時間外労働に税金を課して国税が取り締まるようにすれば (スコア:2)
時間外労働（月１６０時間以上の労働）に対して、１時間あたり一律50円程度の税金をかけることにすればよい。
で、サービス残業させたとしたら、それは税金も正しく申告してないことになるから、国税庁から追徴課税の命令がくる、と。
Re: (スコア:0)
いい考えですね。
労働者側の立場では、白色でいいので、確定申告にサービス残業も申告できるようにすると更に良いです。
サービス残業の分、会社からの不良債務ということになるので、所得から控除していいということにする。
勤怠管理は国税庁・税務署がクラウドか何かで共通基盤として国民に提供すればいいですね。
Re:時間外労働に税金を課して国税が取り締まるようにすれば (スコア:0)
この国はあってはならないものは無いものとして扱わなくてはならない文化ですからねぇ。
えらい人の意向で異常系の実装が許されないシステムとか、本当に悪夢。
何度リリースしてもすぐに止まっていたのですが、今は元気に稼働しているそうです。
誰も使わなくなったので、巨大な電熱器として。