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作家ヤマグチノボルさん、亡くなる」記事へのコメント

  • こんなこと世界に満ち溢れてるけど、やっぱ切ないね。
    余命を贈与できる仕組みとかあればいいのに。

    • 関連して思い出すのが、同じライトノベルで、風の聖痕(スティグマ) [fujimishobo.co.jp]の山門敬弘 [wikipedia.org]先生も37でした。
      作家や声優の方々は会社による定期健康診断が必ず有る訳でもないのが発見の遅れに繋がってしまうのでしょうか。

      哀悼の意を表します。

      • by Anonymous Coward on 2013年04月12日 0時12分 (#2361959)

        ちなみに「人類ネコ科」なんかの漫画家のみず谷なおき氏が38才だそうで。
        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%9A%E8%B0%B7%E3%81%AA%E3%8... [wikipedia.org]

        >しかし、「Hello! あんくる」最終回の執筆を開始するものの、就寝中突然身体に異状をきたし、1999年2月8日、急逝した(38歳)。
        「Hello! あんくる」は残り一話の状態で未完のまま。

        中学の時の同級生の母の葬儀に参列したことはある。年齢もまあそれなりなんだろう。
        そういう突然の死というのは一般の会社員だろうと専業主夫だろうとあるものだけど、
        漫画家とか小説家だと、楽しみにしていた作品が永久に未完のままになるために、
        多くの人に知られる(そして定期的に思い出される)という点が異なるのかなあ。

        親コメント
        • かがみあきら(あぽ)さんは26歳だったっけ。
          当時「漫画ブリッコ」で無くなったのを知ったときはすごいショックだったな。

          --
          らじゃったのだ
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            その直後にアニメックに走って表紙イラスト目当てにブリッコのバックナンバーを買い漁ったのは遠い思い出

          • by Anonymous Coward

            同時期に、ちばあきおさんも亡くなって
            ジャンプは追悼フェアを行い、ブリッコは静かに追悼した。
            どちらが良いのかはいまだにわからない。

        • by Anonymous Coward

          みず谷なおき先生って「おじさん」というイメージだったのに
          今年の誕生日が来たら年が同じになってしまう……

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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