アカウント名:
パスワード:
中国は今、大型攻撃ヘリ(武直10)の開発に難儀してます。エンジン技術とかが特に足りてない模様。映像でも重量に対してのパワー不足に見える。
ライセンス生産してるドルフィンを発展させた武直9は順調に配備されてますが、こういう汎用ヘリの技術は中国が実際に欲しい技術の1つですよ。
胡散臭くもなんともありません。過去のコピーしまくりが祟った上に、中国の軍事的脅威と兵器売買の海外市場での中国製との競合が増えてる状況で、現状、ロシアから買おうとしてもなかなか売ってくれないのです(Su-35売却の話もロシア政府が出資してるボイス・オブ・ロシアが否定のニュースを
>>難儀してます。エンジン技術とかが特に足りてない模様。映像でも重量に対してのパワー不足に見える。
君の脳内ソースから結論を出したものなど信頼性が全く無いよねw
原発以降、バカサヨがスラドに入ってきて、馬鹿なのにツッコミだけウルサイから、めんどくせ。http://oversea.huanqiu.com/military-articles/2013-03/3727933.html [huanqiu.com]2013-03-13 09:26 環球網
ほら読め、馬鹿サヨ乞食。バカなのに煽りだけは一人前。どうせ読めないだろうから翻訳もつけてやる。これはボイスオブロシアから(中国と兵器開発、売買で協力してるロシア政府出資のメディア、馬鹿左翼のために注釈もつけてあげるよ)。
>2003年完成首飞,而开始服役不早于2010年。很长一段时间它没有合适的中国发动机,>所以测试样品使用的是Pratt&Whitney of Canada公司的进口发动机。「2003年に初飛行したあと、2010年まで配備を始められなかった。かなり長い時間、適合する中国のエンジンが無く、そのためサンプルにはプラット&ホイットニー・カナダから輸入したエンジンを使用した。」
その後も訳すと、 「中国は大多数のヘリ(Mi-17,Ka-27,Ka-32,Mi-26)をロシアから購入しているが、ヘリの製造に関してはユーロコプターと緊密な協力を行なっている。これと同時に中国は現在、ロシアとヘリ製造分野での新たな分野(重輸送ヘリの共同製造)で重要な協力を協議している。 見積りでは、このヘリの離陸重量と有効負荷は最大最重のMi−26には及ばないが、Mi-17よりは優っている。已に2008年から非常に困難な話し合いを進めており、中露双方は長時間ヘリの技術性能、関係各方面の関与について合意できてない。
自前で大型ヘリを作れるはずが、重量級はロシアに共同生産を打診してるんだとさ。記事から推察できるのは、過去にSu-27で(半端に)コピーされたため、技術供与について折り合ってないわけだが。Su-35も同じ理由で止まっていて完成品の輸出のみになりそうだ。さらにアムール級潜水艦についても、共同生産のはずが2隻はロシアで"製造"、2隻は中国で"組立て"という具合でロシアメディアは言い方を分けてる。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
なんでブラックホークだけ (スコア:1)
それはともかくブラックホークなんぞシコルスキーのS-70を第三国経由で輸入してバラしゃいい話で、この件でなんだか胡散臭い話になってますねえ。
て言うか拡大型のS-92の製造には中国も一枚噛んでるし。なんか盗む情報あるの的な。
胡散臭くもなんともありません。情報を知らないだけだと思います。 (スコア:0)
中国は今、大型攻撃ヘリ(武直10)の開発に難儀してます。
エンジン技術とかが特に足りてない模様。
映像でも重量に対してのパワー不足に見える。
ライセンス生産してるドルフィンを発展させた武直9は順調に配備されてますが、
こういう汎用ヘリの技術は中国が実際に欲しい技術の1つですよ。
胡散臭くもなんともありません。過去のコピーしまくりが祟った上に、中国の軍事的脅威と兵器売買の海外市場での中国製との
競合が増えてる状況で、現状、ロシアから買おうとしてもなかなか売ってくれないのです(Su-35売却の話も
ロシア政府が出資してるボイス・オブ・ロシアが否定のニュースを
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
>>難儀してます。
エンジン技術とかが特に足りてない模様。
映像でも重量に対してのパワー不足に見える。
君の脳内ソースから結論を出したものなど信頼性が全く無いよねw
あー、クズ左翼面倒クセー。バカなのにウルサイし。 (スコア:0)
原発以降、バカサヨがスラドに入ってきて、馬鹿なのにツッコミだけウルサイから、
めんどくせ。
http://oversea.huanqiu.com/military-articles/2013-03/3727933.html [huanqiu.com]
2013-03-13 09:26 環球網
ほら読め、馬鹿サヨ乞食。バカなのに煽りだけは一人前。
どうせ読めないだろうから翻訳もつけてやる。これはボイスオブロシアから(中国と兵器開発、売買で協力してるロシア政府出資のメディア、
馬鹿左翼のために注釈もつけてあげるよ)。
>2003年完成首飞,而开始服役不早于2010年。很长一段时间它没有合适的中国发动机,
>所以测试样品使用的是Pratt&Whitney of Canada公司的进口发动机。
「2003年に初飛行したあと、2010年まで配備を始められなかった。
かなり長い時間、適合する中国のエンジンが無く、そのためサンプルには
プラット&ホイットニー・カナダから輸入したエンジンを使用した。」
その後も訳すと、
「中国は大多数のヘリ(Mi-17,Ka-27,Ka-32,Mi-26)をロシアから購入しているが、
ヘリの製造に関してはユーロコプターと緊密な協力を行なっている。
これと同時に中国は現在、ロシアとヘリ製造分野での新たな分野(重輸送ヘリの共同製造)で重要な協力を協議している。
見積りでは、このヘリの離陸重量と有効負荷は最大最重のMi−26には及ばないが、
Mi-17よりは優っている。已に2008年から非常に困難な話し合いを進めており、
中露双方は長時間ヘリの技術性能、関係各方面の関与について合意できてない。
自前で大型ヘリを作れるはずが、重量級はロシアに共同生産を打診してるんだとさ。
記事から推察できるのは、過去にSu-27で(半端に)コピーされたため、技術供与について折り合ってないわけだが。
Su-35も同じ理由で止まっていて完成品の輸出のみになりそうだ。
さらにアムール級潜水艦についても、共同生産のはずが2隻はロシアで"製造"、2隻は中国で"組立て"という具合で
ロシアメディアは言い方を分けてる。