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厚生労働省の検討会、医薬品ネット販売に関する安全対策のルールを打ち出せないまま両論併記で議論打ち切り」記事へのコメント

  • 副作用のリスクは0にはならないが、ネット販売によるリターンは需要側、供給側とも大きい。
    日本人はいつもゼロリスクを求めるから状況がややこしくなる。

    • 副作用の確率が0ではないからこそ売る側にはリスクの説明責任がある。
      それを負わずただ売らせろ売らせろとだけ喚く楽天とケンコーコムは客の健康を蔑ろにして利益を貪る無責任企業。

      • by Anonymous Coward

        薬剤師が説明しようにも、日本では、添付文章にも、製薬メーカーの医療関係者向けページにも、ろくすっぽ情報がありませんので。。
        http://agora-web.jp/archives/1536634.html [agora-web.jp]

        グローバル製薬メーカーは、欧米版製品ではきっちり医薬情報を開示しているというのに。
        「俺たちが持っている情報は開示してやらないけど、服用結果はお前らの自己責任だぜ」は、自己責任とは言いません。

        日本でもクラスアクション訴訟制度を充実させないと、メーカーは態度を改めないでしょうかね。。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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