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全固体リチウム硫黄電池、質量エネルギー密度はリチウムイオン電池の4倍」記事へのコメント

  • リチウムイオン と リチウムイオウ(硫黄)

    • ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)
      リチウム硫黄電池  → LiS (栗鼠) ??

      あ、、漢字で書けばいいんじゃね?

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年06月08日 19時38分 (#2397211)

        ナトリウム硫黄電池 → NaS(茄子)

        それこまる。
        「最近のスマホはNaS使ってるらしいよ」「そういうのをNASと言いません。クラウドストレージといいます(ドヤ」

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      • by Anonymous Coward

        この場合、硫黄は2価じゃないですかね。水をHOって言うなら、それでもいいですけど。

        • by Anonymous Coward on 2013年06月09日 10時39分 (#2397451)
          負極にナトリウムを、正極に硫黄を使っているからナトリウム硫黄電池。
          硫化ナトリウム電池じゃないですよ。
          というか、日本ガイシの登録商標がNAS電池。

          それでも硫黄の価数の話をするのであれば、
          放電反応の初期は、負極のナトリウムが硫黄で還元されNa2S5になりますが、
          さらに反応が続くと、硫黄の原子価は高くなり、最終的にはNa2S2まで進みます。
          硫黄の価数は一定ではありません。
          親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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