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この件に関しては5人目の誤認逮捕がほぼ確定って事ですね。元々が作成したウィルスによるリモート操作がメインの容疑で、残りは勾留を延長するためのいわば口実だったのに、メインディッシュが無くなって引けなくなったあげくに口実だけが残ってしまったと。
酷い話だ…。
他にも同様のコメントがあるのに、なぜ#2399054が荒らし扱いされてるのだろう?単に書かれた時間が早かったから目についただけ?
自白が得られないから立件できなかったとは、裏を返せば物的証拠なしに捕まえて追い込めば自白が得られるだろうと見込みで逮捕したという事ですよね。そこは1人目から4人目の誤認逮捕から警察は変わっておらず、違いは単に逮捕後に新たな予告行為が起きなかっただけとも言える。
つまり真犯人が他にいたとすれば、彼が飽きる等で予告をやめてしまえばその時逮捕されていた人が犯人扱いという構図。
ダジャレだと思われたんじゃないかな…＞5人目の誤認逮捕
ウイルス供用と威力業務妨害の証拠が十分に確保できているのかどうかが疑問。とは言え、「両手が塞がっているのがカメラ映像で明らか」でも痴漢認定されちゃうらしいので、裁判の結果は既に決まっているんでしょうか？
痴漢の場合は、両手じゃないところも押し付けますからね
所が痴漢被害者（のはず）の供述は”手でお尻を触られた”なんですね。
http://togetter.com/li/501079 [togetter.com]
判決理由が”被害者の供述は信用出来る”だけって。実際に痴漢されてたんだとしても、”捕まえた犯人を間違えてる”可能性が高いだろうに。
ウイルス共用を立証するには当該ウイルスの入手経路と送り出し経路の両方の証明が必要だと思うが、それが出来たという話は今まで一度も出ていないような気がする。ゆうちゃんの弁護士立ち会いの裁判前整理手続きでもそれらが無かったと文句を言ってた筈だけどウイルス作成の立件を諦めてこちらだけ起訴とかやって公判を維持できるのでしょうかね?
> 裁判の結果は既に決まっているんでしょうか？「こいつはけしからんやつだ」と思われたら、有罪判決が出ると決まってます。しかも、「社会的影響が甚大で」、「反省のかけらも感じられない」となれば、刑期もマシマシで。
すべての証拠は、「こいつはけしからんやつだ」前提で接するため、有罪の根拠となり、合理的疑いの余地がある証拠は、自動的に排除対象となります。
今回の件が誤認逮捕かどうかはわからないけど、これからもばんばん誤認逮捕、冤罪が出来そうな事例をまた作りましたね。
もし、今回が誤認逮捕で無ければ、検察側が起訴したあとに真犯人がまた声明を出すパターンでしょ。刑が確定だとちょいと長すぎるので。これまで真犯人側が何も声明を出してないので、起訴が一つの分かれ目かと。
起訴後に声明が出なければ、残念ながら今回は警察側の見切り逮捕が当たったという蓋然性が非常に高い事例になると思う。ただ、そういった事例が、結局これから冤罪を大量に作り出してしまうんだと思う。謎の直感と思い込みで作られた犯人がたまたま真犯人だったって最悪のパターンです。
どっちが良いのかはあれですね。
まあ、「ウィルスを作成したか」は、決め手になる証拠はなかった。なので、「ウィルスを使ったか」という、証拠を集めやすい案件にした、ということですね。
事件としては、「ウィルスを作成したか」は大した問題ではなく、どこかで拾ってマイナーチェンジしたものであっても「ウィルスを使って脅迫した」ことが重大なので、事件としては「誤認逮捕」ということにはならないでしょうね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ウイルス作成容疑での立件は断念したということは (スコア:1)
この件に関しては5人目の誤認逮捕がほぼ確定って事ですね。
元々が作成したウィルスによるリモート操作がメインの容疑で、残りは勾留を
延長するためのいわば口実だったのに、メインディッシュが無くなって引けなくなった
あげくに口実だけが残ってしまったと。
酷い話だ…。
Re:ウイルス作成容疑での立件は断念したということは (スコア:1)
他にも同様のコメントがあるのに、なぜ#2399054が荒らし扱いされてるのだろう?
単に書かれた時間が早かったから目についただけ?
自白が得られないから立件できなかったとは、裏を返せば物的証拠なしに
捕まえて追い込めば自白が得られるだろうと見込みで逮捕したという事ですよね。
そこは1人目から4人目の誤認逮捕から警察は変わっておらず、違いは単に逮捕後に
新たな予告行為が起きなかっただけとも言える。
つまり真犯人が他にいたとすれば、彼が飽きる等で予告をやめてしまえばその時逮捕
されていた人が犯人扱いという構図。
Re: (スコア:0)
ダジャレだと思われたんじゃないかな…
＞5人目の誤認逮捕
Re: (スコア:0)
ウイルス供用と威力業務妨害の証拠が十分に確保できているのかどうかが疑問。
とは言え、「両手が塞がっているのがカメラ映像で明らか」でも痴漢認定されちゃうらしいので、
裁判の結果は既に決まっているんでしょうか？
Re: (スコア:0)
痴漢の場合は、両手じゃないところも押し付けますからね
Re:ウイルス作成容疑での立件は断念したということは (スコア:2, 興味深い)
所が痴漢被害者（のはず）の供述は
”手でお尻を触られた”
なんですね。
http://togetter.com/li/501079 [togetter.com]
判決理由が”被害者の供述は信用出来る”だけって。
実際に痴漢されてたんだとしても、”捕まえた犯人を間違えてる”可能性が高いだろうに。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ウイルス共用を立証するには当該ウイルスの入手経路と送り出し経路の両方の証明が必要だと思うが、
それが出来たという話は今まで一度も出ていないような気がする。
ゆうちゃんの弁護士立ち会いの裁判前整理手続きでもそれらが無かったと文句を言ってた筈だけど
ウイルス作成の立件を諦めてこちらだけ起訴とかやって公判を維持できるのでしょうかね?
Re: (スコア:0)
> 裁判の結果は既に決まっているんでしょうか？
「こいつはけしからんやつだ」と思われたら、有罪判決が出ると決まってます。
しかも、「社会的影響が甚大で」、「反省のかけらも感じられない」となれば、刑期もマシマシで。
すべての証拠は、「こいつはけしからんやつだ」前提で接するため、有罪の根拠となり、合理的疑いの余地がある証拠は、自動的に排除対象となります。
Re: (スコア:0)
今回の件が誤認逮捕かどうかはわからないけど、
これからもばんばん誤認逮捕、冤罪が出来そうな事例をまた作りましたね。
もし、今回が誤認逮捕で無ければ、検察側が起訴したあとに
真犯人がまた声明を出すパターンでしょ。
刑が確定だとちょいと長すぎるので。
これまで真犯人側が何も声明を出してないので、起訴が一つの分かれ目かと。
起訴後に声明が出なければ、残念ながら今回は警察側の見切り逮捕が当たったという蓋然性が非常に高い
事例になると思う。ただ、そういった事例が、結局これから冤罪を大量に作り出してしまうんだと思う。
謎の直感と思い込みで作られた犯人がたまたま真犯人だったって最悪のパターンです。
どっちが良いのかはあれですね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
まあ、
「ウィルスを作成したか」は、決め手になる証拠はなかった。
なので、
「ウィルスを使ったか」という、証拠を集めやすい案件にした、ということですね。
事件としては、
「ウィルスを作成したか」は大した問題ではなく、
どこかで拾ってマイナーチェンジしたものであっても
「ウィルスを使って脅迫した」ことが重大なので、
事件としては「誤認逮捕」ということにはならないでしょうね。