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Thank you for the report. This is indeed a bug, where the build system erroneously and silently started pulling in man pages with the wrong set of copyright headers.
それはそうと、
How to repeat: Read the man pages.
で吹いた。
不都合でも間違ったライセンスでリリースしちゃったものって取り消せるの?FlickrでCC営利可ライセンスになってるものをウィキメディアコモンズにうpして、次の日みたら著作権保持に変わってたらそれが企業の作ったものでも削除する必要はないわけだし
緩くしてしまうケース、例えばプロプラのものをうっかりBSDライセンスでリリースしてしまった場合、たぶん取り返しは付きませんけど(付くかもしれないけど裁判沙汰になるかも)、今回のように逆にうっかり厳しくしてしまった場合は、いくらでも取り消しが聞くと思います。
# 前者みたいなのは、短期間だけGPLとかで公開されたケース(方針転換でその後プロプラに戻る)で割とある気がする。ぱっと例は思いつかないけど。
有名かどうかは分かりませんが、今は亡きBorland社のInterBaseがそのような道を辿りました。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
不具合のようです (スコア:5, 参考になる)
それはそうと、
で吹いた。
Re: (スコア:0)
不都合でも間違ったライセンスでリリースしちゃったものって取り消せるの?
FlickrでCC営利可ライセンスになってるものをウィキメディアコモンズにうpして、次の日みたら著作権保持に変わってたら
それが企業の作ったものでも削除する必要はないわけだし
>間違ったライセンスでリリースしちゃったもの (スコア:2, 興味深い)
緩くしてしまうケース、例えばプロプラのものをうっかりBSDライセンスでリリースしてしまった場合、たぶん取り返しは付きませんけど(付くかもしれないけど裁判沙汰になるかも)、今回のように逆にうっかり厳しくしてしまった場合は、いくらでも取り消しが聞くと思います。
# 前者みたいなのは、短期間だけGPLとかで公開されたケース(方針転換でその後プロプラに戻る)で割とある気がする。ぱっと例は思いつかないけど。
Re:>間違ったライセンスでリリースしちゃったもの (スコア:0)
緩くしてしまうケース、例えばプロプラのものをうっかりBSDライセンスでリリースしてしまった場合、たぶん取り返しは付きませんけど(付くかもしれないけど裁判沙汰になるかも)、今回のように逆にうっかり厳しくしてしまった場合は、いくらでも取り消しが聞くと思います。
# 前者みたいなのは、短期間だけGPLとかで公開されたケース(方針転換でその後プロプラに戻る)で割とある気がする。ぱっと例は思いつかないけど。
有名かどうかは分かりませんが、今は亡きBorland社のInterBaseがそのような道を辿りました。