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これって適切な工程で作った同じ素材の銃なら、金属探知機にかからず、かつぶっ壊れずに安全に射撃出来るんじゃね?もちろん弾丸は必要だけど、銃そのものを持ち込むよりは容易だろうし。
3Dプリンタを問題視するより前に、非金属銃が製造可能だってことが問題じゃないんだろうか。それともそんなのは既に当たり前?
金属探知機に引っかからない銃なんてすでに当たり前です。これは金属探知機に検知されない事を目指したのでは無く、軽量化のために繊維強化樹脂やらセラミックスやら使い、金属の使用量が下がったためにおきました。(実際にはまだまだ金属を使っているため、高精度の金属探知機では検出できるそうですが、そこらの金属探知機ならばだませてしまう)そのため規則で樹脂に混ぜ物をしたり、取り外せない形で一定量の金属を埋め込んで、銃が金属探知機で検出されるように作られています。そうしないと銃の製造販売の許可が出ないのですね。
つまり政府が規制しているだけです。だからその障害さえ取り除ければすでに完全に金属探知機に引っかからない銃も可能です。またロケットランチャのような炸薬が入っている武器などは結構前から弾も含めてオール樹脂ですね。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
3Dプリントという問題だろうか (スコア:3, すばらしい洞察)
これって適切な工程で作った同じ素材の銃なら、
金属探知機にかからず、かつぶっ壊れずに安全に射撃出来るんじゃね?
もちろん弾丸は必要だけど、銃そのものを持ち込むよりは容易だろうし。
3Dプリンタを問題視するより前に、非金属銃が製造可能だってことが問題じゃないんだろうか。
それともそんなのは既に当たり前?
Re:3Dプリントという問題だろうか (スコア:1)
金属探知機に引っかからない銃なんてすでに当たり前です。
これは金属探知機に検知されない事を目指したのでは無く、軽量化のために繊維強化樹脂やらセラミックスやら使い、金属の使用量が下がったためにおきました。(実際にはまだまだ金属を使っているため、高精度の金属探知機では検出できるそうですが、そこらの金属探知機ならばだませてしまう)そのため規則で樹脂に混ぜ物をしたり、取り外せない形で一定量の金属を埋め込んで、銃が金属探知機で検出されるように作られています。
そうしないと銃の製造販売の許可が出ないのですね。
つまり政府が規制しているだけです。
だからその障害さえ取り除ければすでに完全に金属探知機に引っかからない銃も可能です。
またロケットランチャのような炸薬が入っている武器などは結構前から弾も含めてオール樹脂ですね。