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GPLじゃ論外だろ・・・安易にフリーという言葉を使いすぎだ。
安易じゃない。FSF は Free Software という用語をちゃんと定義して使っている。
英語の free という単語とは乖離しているけど。
GNPが謳うフリーとは利用者がプログラムをフリーに扱えるという意味じゃなくてプログラム自身が特定の誰かに縛れることなくフリーであるという意味だということが理解されていなさすぎる
GPLが実際にはそんなものを何も保証せずにプログラマーを縛るだけのものになってしまっているということが理解されていなさすぎる。
お前のいう自由は「GPLコード自分のプログラムへこぴぺしてもGPL以外から勝手にライセンスできる自由」だろうが。義務の伴わない権利に意味はない。
ちなみにそれを認めているのがBSDライセンスです。
古いMacでLinuxを動かしている人はいるけど新しいMacではMacOSXが使われていて
FreeBSDでMacを動かしているという話はほとんど聞かれない。
BSDライセンスのもと、BSDとして開発されてきた成果をAppleに縛られて使うという姿に、少しだけ不自然さを感じる。その状況が、BSDライセンスゆえなのかどうかはわからない。
結局、Macユーザーは、MacOSXを使いたいのであって「一人残らず、BSDを使いたいわけではないのかな?」とも思う。
そして、オープンソースライセンスの代表として紹介すべきはBSDよりもGPLでは無いかと感じるよ。
デスクトップ用途ならLinuxのほうがはるかに簡単なわけで(異論は認める)、サーバ用途でFreeBSD使うならZFS動くスペックでもかなり安く組める。
単純に、もはや絶滅危惧種とすら言える(コラ)BSD好きなおっさんがオサレなMacをあまり買わない、ってだけだと思う。
まぁ 対応したブートマネージャ [livedoor.jp]もあるようですが。
> オープンソースライセンスの代表として紹介すべきは> BSDよりもGPLでは無いかと感じるよ。
「オープンソースライセンスの代表」はそうですね(棒)BSD Like全部あわせてもGPLのほうが多いん
義務の伴わない権利に意味はない。
また、そういうガッコのセンセと保守反動の大好きな大嘘を人に押し付けようとする。
時節柄強調しておくが「人権」は義務を伴わない権利であり義務を伴わない点にこそ最大の意味があるんだぜ。
「権利には義務が伴う」っていうのは、必然性がなく理由付けのできない義務を他人に負わせようとする場合に、あたかも相手が元から持っているものとの交換が対等の取引であるかのように見せようという詐術の典型だろ。これをミスっちまうと、すべてを(財産も自由も)権力者に持っていかれちまうことになるんだぜ。
オフトピですまんが、GPL がどうこういうのとはまったく別に覚えておいた方が良い。
をい、Linus が FSF や RMS とは距離を置いていて、思想には賛成しないがライセンス文言が自分に一番便利だからという理由で GPL を選んだ事実を無視するのか?
コメントの流れがどうも歴史的経緯と乖離しているな。
Linus曰く、「LinuxはGPLv3にはならない」 [srad.jp]
LinusのGPLへの姿勢はこのストーリーと付随したコメントみるとよくわかる。
Linus「GPLv2 onl y は賛成だ。それはプログラマに「公開されたコードは利用可能」という自由をもたらすから。」Linus「GPLv3 は反対だ。それはプログラマに「公開しなければならない」という束縛をもたらすから。」
Linuxが産声を上げた199x(x4)年代ではGPLv2ってのは(今で言う)OSSプロジェクトにとって便利なライセンスではあったんだろう。わしもそ
どうしてLinuxは大成功を収めたのですか?というか大成功を収めたのですか?
Linux という静かなる存在と、想像を絶する 12 の金字塔 [agilecatcloud.com]
それが何なんですか?はっきりとレスして下さいよ。
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完全にフリー? (スコア:0)
GPLじゃ論外だろ・・・安易にフリーという言葉を使いすぎだ。
Re: (スコア:2)
安易じゃない。FSF は Free Software という用語をちゃんと定義して使っている。
英語の free という単語とは乖離しているけど。
Re: (スコア:0)
GNPが謳うフリーとは利用者がプログラムをフリーに扱えるという意味じゃなくて
プログラム自身が特定の誰かに縛れることなくフリーであるという意味だということが理解されていなさすぎる
Re:完全にフリー? (スコア:-1)
GPLが実際にはそんなものを何も保証せずにプログラマーを縛るだけのものになってしまっているということが理解されていなさすぎる。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
お前のいう自由は「GPLコード自分のプログラムへこぴぺしてもGPL以外から勝手にライセンスできる自由」だろうが。
義務の伴わない権利に意味はない。
Re:完全にフリー? (スコア:1)
ちなみにそれを認めているのがBSDライセンスです。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
BSDでおきたこと (スコア:0)
古いMacでLinuxを動かしている人はいるけど
新しいMacではMacOSXが使われていて
FreeBSDでMacを動かしているという話はほとんど聞かれない。
BSDライセンスのもと、BSDとして開発されてきた成果を
Appleに縛られて使うという姿に、少しだけ不自然さを感じる。
その状況が、BSDライセンスゆえなのかどうかはわからない。
結局、Macユーザーは、MacOSXを使いたいのであって
「一人残らず、BSDを使いたいわけではないのかな?」とも思う。
そして、オープンソースライセンスの代表として紹介すべきは
BSDよりもGPLでは無いかと感じるよ。
Re: (スコア:0)
デスクトップ用途ならLinuxのほうがはるかに簡単なわけで(異論は認める)、サーバ用途でFreeBSD使うならZFS動くスペックでもかなり安く組める。
単純に、もはや絶滅危惧種とすら言える(コラ)BSD好きなおっさんがオサレなMacをあまり買わない、ってだけだと思う。
まぁ 対応したブートマネージャ [livedoor.jp]もあるようですが。
> オープンソースライセンスの代表として紹介すべきは
> BSDよりもGPLでは無いかと感じるよ。
「オープンソースライセンスの代表」はそうですね(棒)
BSD Like全部あわせてもGPLのほうが多いん
Re: (スコア:0)
また、そういうガッコのセンセと保守反動の大好きな大嘘を人に押し付けようとする。
時節柄強調しておくが
「人権」は義務を伴わない権利であり義務を伴わない点にこそ最大の意味があるんだぜ。
「権利には義務が伴う」っていうのは、必然性がなく理由付けのできない義務を他人に負わせようとする場合に、あたかも相手が元から持っているものとの交換が対等の取引であるかのように見せようという詐術の典型だろ。
これをミスっちまうと、すべてを(財産も自由も)権力者に持っていかれちまうことになるんだぜ。
オフトピですまんが、GPL がどうこういうのとはまったく別に覚えておいた方が良い。
Re: (スコア:0)
をい、Linus が FSF や RMS とは距離を置いていて、思想には賛成しないがライセンス文言が自分に一番便利だからという理由で GPL を選んだ事実を無視するのか?
Re: (スコア:0)
コメントの流れがどうも歴史的経緯と乖離しているな。
Linus曰く、「LinuxはGPLv3にはならない」 [srad.jp]
LinusのGPLへの姿勢はこのストーリーと付随したコメントみるとよくわかる。
Linus「GPLv2 onl y は賛成だ。それはプログラマに「公開されたコードは利用可能」という自由をもたらすから。」
Linus「GPLv3 は反対だ。それはプログラマに「公開しなければならない」という束縛をもたらすから。」
Linuxが産声を上げた199x(x4)年代ではGPLv2ってのは(今で言う)OSSプロジェクトにとって便利なライセンスではあったんだろう。
わしもそ
Re: (スコア:0)
どうしてLinuxは大成功を収めたのですか?
というか大成功を収めたのですか?
Re: (スコア:0)
Linux という静かなる存在と、想像を絶する 12 の金字塔 [agilecatcloud.com]
Re: (スコア:0)
それが何なんですか?
はっきりとレスして下さいよ。