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偶数か奇数かを一度だけ数えて「確かめる」って小学生以下の発想。
義務教育終了してるなら、7回やって7回とも偶数でやっと99%以上の確率で確からしいといえる、くらいのことはわかっててほしい。
> 7回やって7回とも偶数でやっと99%以上の確率で確からしいといえる
え、どういう計算?
奇数の確率が1/2^7(1/128)以下ということでは。
1/2ってどこから出てきたんだろう。宝くじが当たる確率は「当たる」か「当たらない」のどっちかだから1/2、みたいな?
その理屈だと「奇数と偶数が1/2の確率で現れると仮定して、7回確認しても奇数のものがなかったとき、『奇数と偶数が1/2の確率で現れる』という仮説が棄却される」というだけですね。
例えば奇数:偶数=1:9である可能性とかはまだまだ結構あるんで「必ず偶数」と言うには試行回数が足りないな。(ホントは「どのくらい発見頻度が低かったら『必ず』と言えるのか、って定義しないといけないが。5%か1%か0.1%か……)
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
この記事馬鹿すぎ (スコア:0, 興味深い)
偶数か奇数かを一度だけ数えて「確かめる」って小学生以下の発想。
義務教育終了してるなら、7回やって7回とも偶数でやっと99%以上の確率で確からしいといえる、くらいのことはわかっててほしい。
Re: (スコア:0)
> 7回やって7回とも偶数でやっと99%以上の確率で確からしいといえる
え、どういう計算?
Re: (スコア:2)
奇数の確率が1/2^7(1/128)以下ということでは。
Re: (スコア:0)
1/2ってどこから出てきたんだろう。
宝くじが当たる確率は「当たる」か「当たらない」のどっちかだから1/2、みたいな?
Re: (スコア:0)
マジで言ってるの?
Re:この記事馬鹿すぎ (スコア:0)
その理屈だと
「奇数と偶数が1/2の確率で現れると仮定して、7回確認しても奇数のものがなかったとき、
『奇数と偶数が1/2の確率で現れる』という仮説が棄却される」
というだけですね。
例えば奇数:偶数=1:9である可能性とかはまだまだ結構あるんで「必ず偶数」と言うには試行回数が足りないな。
(ホントは「どのくらい発見頻度が低かったら『必ず』と言えるのか、って定義しないといけないが。5%か1%か0.1%か……)