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利用者は、開館日・開館時間も大幅に広がり、併設書店もでき、カフェも入って、500円払えばコンビニから返せる。今までどおり資料のコピーも取り寄せもできる。管理はCCCに委託して経費節減、目的外使用のための家賃まで徴収可能なにが悪いの?超便利じゃない。
市長のやり方は脇が甘いし荒っぽいですが、強い意思とリーダーシップないと内部の説得、構想計画すら無理ですよ。貸し出しにTポイント付与はやりすぎかなとは思うけれど、CCCが勝手につけてるだけで、市とは関係ないというスタンスでもいいんじゃないですかね。個人情報云々は、役所と民間どちらの法規制に基づくか微妙ですが、実質的な管理体制を敷けばクリアでしょう。貸し出し履歴が個人を容易に特定できたり、他のデータと照合して特定できるとは思いません。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
利用者は便利で得するだけ (スコア:1, 興味深い)
利用者は、開館日・開館時間も大幅に広がり、併設書店もでき、カフェも入って、
500円払えばコンビニから返せる。
今までどおり資料のコピーも取り寄せもできる。
管理はCCCに委託して経費節減、目的外使用のための家賃まで徴収可能
なにが悪いの?超便利じゃない。
市長のやり方は脇が甘いし荒っぽいですが、強い意思とリーダーシップないと
内部の説得、構想計画すら無理ですよ。
貸し出しにTポイント付与はやりすぎかなとは思うけれど、
CCCが勝手につけてるだけで、市とは関係ないというスタンスでもいいんじゃないですかね。
個人情報云々は、役所と民間どちらの法規制に基づくか微妙ですが、
実質的な管理体制を敷けばクリアでしょう。
貸し出し履歴が個人を容易に特定できたり、他のデータと照合して特定できるとは思いません。
Re:利用者は便利で得するだけ (スコア:0)
図書館の利用者というのは、今現在の利用者だけではなく、遠い未来の市民をも含む点だ。
数十年後あるいはそれ以上の将来の人々のために資料を遺すことも「利用者の利便を図る」ことである点をお忘れなく。
カフェだのコンビニだのポイントだのという利便も確かに利便かもしれないが、それはあくまでも「今現在の利用者にとっての利便」でしかない。
それを重視するのも結構だが、そのために「将来の市民」への利便が損なわれたのでは図書館の役は果たせない。
レンタル屋とは、まさに将来の市民への利便を放棄したと宣言するも同じだろう。