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「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分192kHzが本当に必要だというのなら、赤外線/紫外線動画も撮影してくれ可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから
人間の耳はMP3やACCみたく離散コサイン変換で音を周波数に分解しているわけじゃない。確かに「正弦波なら」20kHz以上の音を聞くことは出来ないが、人間の耳は急峻なパルスや振幅の変化には非常に敏感だ。内耳がそういう構造になっているからだ。これは可聴域外でも「それ自体は聞こえなくても」全体の音質に影響する。PCMやDCTはこれらの成分を削ってしまう。
複雑な波形は正弦波の集まりじゃなかったのか……
その意味でいくと20kHzを越える正弦波が無限に必要になっちゃうから...
自明とはいわなくても、人によって可聴域がちがったりもあるし、機材の影響を考えると192くらいは(次の世代以降も十分な精度の情報として)アリじゃないかな
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無駄 (スコア:1)
「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分
192kHzが本当に必要だというのなら、赤外線/紫外線動画も撮影してくれ
可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから
Re: (スコア:1)
人間の耳はMP3やACCみたく離散コサイン変換で音を周波数に分解しているわけじゃない。
確かに「正弦波なら」20kHz以上の音を聞くことは出来ないが、人間の耳は急峻なパルスや振幅の変化には非常に敏感だ。内耳がそういう構造になっているからだ。これは可聴域外でも「それ自体は聞こえなくても」全体の音質に影響する。PCMやDCTはこれらの成分を削ってしまう。
Re: (スコア:0)
複雑な波形は正弦波の集まりじゃなかったのか……
Re:無駄 (スコア:1)
その意味でいくと20kHzを越える正弦波が無限に必要になっちゃうから...
自明とはいわなくても、人によって可聴域がちがったりもあるし、機材の影響を考えると192くらいは(次の世代以降も十分な精度の情報として)アリじゃないかな
M-FalconSky (暑いか寒い)