アカウント名:
パスワード:
「昔はやんちゃしたけど」って事案の現代版なんだよ結局今も昔も悪さして世間に迷惑掛けるのが一定数居て、それを面白がる連中がやっぱり居て捕まったのが数年後に社会に出た時には「今は頭丸めました」とか言って「真面目になって偉い」って評価うけるんじゃね、なんだよ進歩ねぇな。
昔はゲバ棒持って機動隊と殴り合いしてたような学生も居たわけで、そんなのに比べれば全然マシだと思いますけどね。
お店に損害を与えるののどこらへんが全然マシなの？
チェーン店ならまだしも数日前に閉店を決めた個人経営のお店だと経営者の人生そのものが狂ったんだが。
警官や機動隊員殴るのは良くてお店に損害与えるのはいかんの？機動隊員なんて何人も殉職してるんだぜ？人生が狂ったってレベルじゃないんだぞ？
学生運動って、嫌いなんだけどさ、どこが嫌いって、ベタな論理に感化されて、集団心理に飲み込まれて、個を保つ意識と批判精神と柔軟性が全然足りなくて、元コメの言うとおり暴力的な行動に訴えて、そのクセ何も成し得なくて、戦略性が欠如してて、要するに頭悪くて、ガキで。そういう意味では、精神性は「バイトテロ」やねとうよなんかと同レベルなのかも知れないんだけどさ。だから嫌いなんだけど。ただそれでも、それが社会を良くする為の行動だという事は信じていて、且つ、自分が傷つく事にも少しは覚悟を持ったうえでそれらの行動に及んでいる点で、まあ思いを量れる所はあるんだよ正直。亡くなった機動隊員には言葉の掛けようがないのだけど、人が社会を真剣に考える時、ある程度の衝突が起こるのは仕方無くて、既存社会の力を持たない勢力が別の力で社会に干渉するのは、十分検討に値する手段ではあるんだよ。その為に国家は暴力に対する一定の制圧力を備えていて、それで収拾が付かないほどの反抗が起きた時は国家の方が間違っていると考えるべきだと思うんだ歴史レベルの視点では。ああ語り過ぎたごめんでも勿体ないから消さない。
まあ要約すると、犠牲の話は置いといて、良い事のつもりでやってて間違ってるのと、迷惑にしかならない事を知っててやるのとでは、前者の方がマシと言いたいと個人的には思うという。
歴史とか犠牲とかも置いといて身分が無くても自分の意思と身一つで戦える、という資質が今は貴重な気がする。無責任に狂うでなく、俯いて順番待ちをするだけでなく。暴力でなくとも戦おうとした事がある人は、地位ではなく１人として人に対する者が多い気がする。
反抗するでなく、従えようとするでもなく、ただ未成年や学生の特権に胡座をかいて悪ふざけをする。その親の世代は強いものに従うだけで、今は長く居た特権に胡座をかいて下を見下し偉ぶるだけのが多い。ゆとり教育とか関係無く、この親にしてこの子ありと、割と本気で思い始めてる。
それを言うなら「親も親なら子も子」この親にしてこの子あり、は褒め言葉です。
ただそれでも、それが社会を良くする為の行動だという事は信じていて、且つ、自分が傷つく事にも少しは覚悟を持ったうえでそれらの行動に及んでいる点で、まあ思いを量れる所はあるんだよ正直。
過去を美化しすぎですよ。当時だってそんな学生ばかりではないのですよ。ただ暴れたいだけの、バイトテロする若者と変わらんメンタリティのもいっぱいいました。
うーん、どうかな…だいたい戦争を起こすのは｢正義｣ですからなぁ天国に送ってやるためにポアするほうがマシなのか??
被害者から見たら、相手が良いことのつもりでやってようが、悪事と思ってやってようが関係ねーよ。特に殺されたらね。それとも、お前を殺せば世界が良くなると信じてる狂信者が犯人なら自分は殺されてもいいって言えるか？
俺は
その為に国家は暴力に対する一定の制圧力を備えていて、それで収拾が付かないほどの反抗が起きた時は国家の方が間違っていると考えるべきだと思うんだ歴史レベルの視点では。
この説に反対だけどさ。仮にこれを正しいとするなら、尚更、学生運動やってた奴らなんて擁護できないじゃん。だって収拾がつく程度の反抗でしかなかったんだから。国家の方が正しかったってことになるんだろ？それなのに学生運動やってた奴らの大半は今ものうのうと生きている。あまつさえ「最近の若者はバイトテロなんか」って言ってるのかもしれない。確証は無いけどね。
それでも昔の学生運動の方がマシって思えるのか？
国家というものは、多数の国民の同意と協力(あるいは隷属という名の)で維持されているもの。それが成立しているうちは、国家はその支配している領域の中で、正義として存在してしまう。国民は国家が定める法を遵守し、法の定める方法で国に意見する事しか許されない。国が正しいというよりも、国が暴力的反抗を認めていない以上、国はそれを鎮圧し、秩序を保つ責務があるという方が適切。それは国の機能であって、善悪や正否の問題ではない。国の視点では、反抗者は対等な存在ではなく、ただ国を乱すだけの無法者。
殉職とは、職に殉ずると書く。教師や会社員が職務中に命を落としても、殉職とは通常言わない。これは
自分がどうしてもどちらかの人間にならなければならないとしたら、どちらがマシかって問題かもね。
ツリーの流れたどってみ？そんな話題じゃねーよ。「やられる側からしたら犯人の思想信条なんて関係ねーだろ」って話してるんじゃん。
頓珍漢なレスして国家論まで持ち出しても説得力ねーぞ？
「やられる側からしたら犯人の思想信条なんて関係ねーだろ」
それがどうした、としか言えない。それで結論が何か変わるのか。
つまりあなたは、「バイトテロ」の人間の方がマシだと思うと言っているのだろう。自分は、学生運動を行う人間の方がマシだと思うということ。なぜそう思うかについて書いた。最後の一文は、あなたと自分の違いを象徴的に表すものとして書いた。正直その回答にはがっかりだ。自分が被害者の関係者であれば異なった思考を辿る可能性はあるが、自分は死んだ機動隊員本人でも、機動隊員の遺族でもない。
うん、じゃあ、店潰す程度の愉快犯より殺人犯のほうがマシって思いながら生きていくといいよきっと社会からは受け入れられない思想だろうから隠すなり耐えるなり頑張れよ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
盗んだバイクでなんたら (スコア:2, 興味深い)
「昔はやんちゃしたけど」って事案の現代版なんだよ結局
今も昔も悪さして世間に迷惑掛けるのが一定数居て、それを面白がる連中がやっぱり居て
捕まったのが数年後に社会に出た時には「今は頭丸めました」とか言って
「真面目になって偉い」って評価うけるんじゃね、なんだよ進歩ねぇな。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
昔はゲバ棒持って機動隊と殴り合いしてたような学生も居たわけで、そんなのに比べれば全然マシだと思いますけどね。
Re: (スコア:0)
お店に損害を与えるののどこらへんが全然マシなの？
チェーン店ならまだしも数日前に閉店を決めた個人経営のお店だと
経営者の人生そのものが狂ったんだが。
Re: (スコア:0)
警官や機動隊員殴るのは良くてお店に損害与えるのはいかんの？
機動隊員なんて何人も殉職してるんだぜ？人生が狂ったってレベルじゃないんだぞ？
Re:盗んだバイクでなんたら (スコア:1)
学生運動って、嫌いなんだけどさ、
どこが嫌いって、ベタな論理に感化されて、集団心理に飲み込まれて、個を保つ意識と批判精神と柔軟性が全然足りなくて、
元コメの言うとおり暴力的な行動に訴えて、そのクセ何も成し得なくて、戦略性が欠如してて、要するに頭悪くて、ガキで。
そういう意味では、精神性は「バイトテロ」やねとうよなんかと同レベルなのかも知れないんだけどさ。だから嫌いなんだけど。
ただそれでも、それが社会を良くする為の行動だという事は信じていて、且つ、自分が傷つく事にも少しは覚悟を持ったうえで
それらの行動に及んでいる点で、まあ思いを量れる所はあるんだよ正直。
亡くなった機動隊員には言葉の掛けようがないのだけど、人が社会を真剣に考える時、ある程度の衝突が起こるのは仕方無くて、
既存社会の力を持たない勢力が別の力で社会に干渉するのは、十分検討に値する手段ではあるんだよ。
その為に国家は暴力に対する一定の制圧力を備えていて、それで収拾が付かないほどの反抗が起きた時は国家の方が間違っていると
考えるべきだと思うんだ歴史レベルの視点では。ああ語り過ぎたごめんでも勿体ないから消さない。
まあ要約すると、犠牲の話は置いといて、良い事のつもりでやってて間違ってるのと、迷惑にしかならない事を知っててやるのとでは、
前者の方がマシと言いたいと個人的には思うという。
Re:盗んだバイクでなんたら (スコア:1)
歴史とか犠牲とかも置いといて
身分が無くても自分の意思と身一つで戦える、という資質が今は貴重な気がする。
無責任に狂うでなく、俯いて順番待ちをするだけでなく。
暴力でなくとも戦おうとした事がある人は、地位ではなく１人として人に対する者が多い気がする。
反抗するでなく、従えようとするでもなく、ただ未成年や学生の特権に胡座をかいて悪ふざけをする。
その親の世代は強いものに従うだけで、今は長く居た特権に胡座をかいて下を見下し偉ぶるだけのが多い。
ゆとり教育とか関係無く、この親にしてこの子ありと、割と本気で思い始めてる。
Re: (スコア:0)
それを言うなら
「親も親なら子も子」
この親にしてこの子あり、は褒め言葉です。
Re:盗んだバイクでなんたら (スコア:1)
ただそれでも、それが社会を良くする為の行動だという事は信じていて、且つ、自分が傷つく事にも少しは覚悟を持ったうえで
それらの行動に及んでいる点で、まあ思いを量れる所はあるんだよ正直。
過去を美化しすぎですよ。
当時だってそんな学生ばかりではないのですよ。
ただ暴れたいだけの、バイトテロする若者と変わらんメンタリティのもいっぱいいました。
Re: (スコア:0)
うーん、どうかな…
だいたい戦争を起こすのは｢正義｣ですからなぁ
天国に送ってやるためにポアするほうがマシなのか??
Re: (スコア:0)
被害者から見たら、相手が良いことのつもりでやってようが、悪事と思ってやってようが関係ねーよ。
特に殺されたらね。
それとも、お前を殺せば世界が良くなると信じてる狂信者が犯人なら自分は殺されてもいいって言えるか？
俺は
この説に反対だけどさ。
仮にこれを正しいとするなら、尚更、学生運動やってた奴らなんて擁護できないじゃん。
だって収拾がつく程度の反抗でしかなかったんだから。国家の方が正しかったってことになるんだろ？
それなのに学生運動やってた奴らの大半は今ものうのうと生きている。あまつさえ「最近の若者はバイトテロなんか」って言ってるのかもしれない。確証は無いけどね。
それでも昔の学生運動の方がマシって思えるのか？
Re: (スコア:0)
国家というものは、多数の国民の同意と協力(あるいは隷属という名の)で維持されているもの。
それが成立しているうちは、国家はその支配している領域の中で、正義として存在してしまう。
国民は国家が定める法を遵守し、法の定める方法で国に意見する事しか許されない。
国が正しいというよりも、国が暴力的反抗を認めていない以上、国はそれを鎮圧し、
秩序を保つ責務があるという方が適切。それは国の機能であって、善悪や正否の問題ではない。
国の視点では、反抗者は対等な存在ではなく、ただ国を乱すだけの無法者。
殉職とは、職に殉ずると書く。教師や会社員が職務中に命を落としても、殉職とは通常言わない。
これは
Re: (スコア:0)
ツリーの流れたどってみ？そんな話題じゃねーよ。
「やられる側からしたら犯人の思想信条なんて関係ねーだろ」って話してるんじゃん。
頓珍漢なレスして国家論まで持ち出しても説得力ねーぞ？
Re: (スコア:0)
「やられる側からしたら犯人の思想信条なんて関係ねーだろ」
それがどうした、としか言えない。それで結論が何か変わるのか。
つまりあなたは、「バイトテロ」の人間の方がマシだと思うと言っているのだろう。
自分は、学生運動を行う人間の方がマシだと思うということ。なぜそう思うかについて書いた。
最後の一文は、あなたと自分の違いを象徴的に表すものとして書いた。正直その回答にはがっかりだ。
自分が被害者の関係者であれば異なった思考を辿る可能性はあるが、自分は死んだ機動隊員本人でも、機動隊員の遺族でもない。
Re: (スコア:0)
うん、じゃあ、店潰す程度の愉快犯より殺人犯のほうがマシって思いながら生きていくといいよ
きっと社会からは受け入れられない思想だろうから隠すなり耐えるなり頑張れよ