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真のということはスペクトルに偏りが無くてどの周波数も発するってことですよねそれって、加熱されて発光するのに比べて何か違いがあって、かつ効率がいいんでしょうか?人間に3原色にスペクトルがあってそこにエネルギーが集中しているから効率いいのだと思ってるのですが。教えて偉い人
> 真のということはスペクトルに偏りが無くてどの周波数も発するってことですよね
この記事で言う「真の」は色でなく、実現方法のことだろう。加色混合で白を作るのではないという意。
ある意味これも加色混合ですが(笑)#そういう意味では「白」は加色混合でしか作れないというか
この場合の「真の」とは、「複数デバイスの加色混合ではなく、単一デバイスで色変換デバイスを付加することなく実現される白」てな感じかな。
偉くないけど、加熱で発光するタイプのライト、要するに白熱電球って熱で相当エネルギー無駄遣いしてるんじゃないかな。
それに人間の三原色だって、感度のピークがあるってだけのことだから、それ以外の波長の光が見えてないわけじゃないし。
あと他の物体に当たって反射する時の違いもあるはずだよね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
よくわからん (スコア:0)
真のということはスペクトルに偏りが無くてどの周波数も発するってことですよね
それって、加熱されて発光するのに比べて何か違いがあって、かつ効率がいいんでしょうか?
人間に3原色にスペクトルがあってそこにエネルギーが集中しているから効率いいのだと思ってるのですが。
教えて偉い人
Re:よくわからん (スコア:2)
> 真のということはスペクトルに偏りが無くてどの周波数も発するってことですよね
この記事で言う「真の」は色でなく、実現方法のことだろう。加色混合で白を作るのではないという意。
Re: (スコア:0)
ある意味これも加色混合ですが(笑)
#そういう意味では「白」は加色混合でしか作れないというか
この場合の「真の」とは、「複数デバイスの加色混合ではなく、単一デバイスで色変換デバイスを付加することなく実現される白」てな感じかな。
Re: (スコア:0)
偉くないけど、加熱で発光するタイプのライト、要するに白熱電球って
熱で相当エネルギー無駄遣いしてるんじゃないかな。
それに人間の三原色だって、感度のピークがあるってだけのことだから、
それ以外の波長の光が見えてないわけじゃないし。
あと他の物体に当たって反射する時の違いもあるはずだよね。