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インド版とはいっても、インドで忍者が活躍というわけではなくて、そのまんま日本でのストーリー。
インドで多くの部分が制作れたというだけなんだけど、これがCGを使ってて、ウニョウニョ動くんで気持ち悪い。CGで作るようになると、もはや日本人の手で作る必然性もほとんどなくなって、日本の伝統的なアニメも外国製になっていくということなのかもしれない。
CGで作ってるアニメと言えば、最近のNHKのアニメは特に多いような気がする。
> CGで作るようになると、もはや日本人の手で作る必然性もほとんどなくなって、> 日本の伝統的なアニメも外国製になっていくということなのかもしれない。> CGで作ってるアニメと言えば、最近のNHKのアニメは特に多いような気がする。
「CGで作る」の定義をお願いします。CGで作ってないアニメなんて今時そうそう無いので、
# 3Dレンダリングの事かと思ったけど、「ウニョウニョ動く」がよく分からぬ。
あえて確認させて頂きますが、このストーリーは、日本のテレビアニメでは最後となる「セル画制作していた作品」が、ついにそれをやめて、コンピュータ上で行うデジタル制作へと移行した、と言うお話です。
尚、とっくにテレビアニメの作画は海外へシフトしてます。台湾とか韓国とか、
別ACです。ハットリくんを見たことは無いのですが、親コメの言いたいのは、一種の3Dレンダリングのことだと思います。(ただし、トイストーリみたいに丁寧なものとは違う手を抜いたもの)セル画を切り詰めたアニメが紙芝居風だとすれば、紙の操り人形風のアニメです。
「ウニョウニョ」とは、
1.アニメを構成する静止画の枚数は増えているので、紙芝居風アニメに慣れた目だと 色々な処が、動き過ぎるように感じる。
2.紙の操り人形と書きましたが、様々な物や人が、質量を感じられない動きをする。
といったことでしょう。話を戻すと、もしそうなったら、もはやサザエさんじゃない。 -----ご指摘のように、制作国の問題じゃなくて、制作手法の問題ですね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
インド版忍者ハットリくん (スコア:0)
インド版とはいっても、インドで忍者が活躍というわけではなくて、そのまんま日本でのストーリー。
インドで多くの部分が制作れたというだけなんだけど、これがCGを使ってて、ウニョウニョ動くんで気持ち悪い。
CGで作るようになると、もはや日本人の手で作る必然性もほとんどなくなって、日本の伝統的なアニメも外国製になっていくということなのかもしれない。
CGで作ってるアニメと言えば、最近のNHKのアニメは特に多いような気がする。
お前は何を言ってるんだ (スコア:-1)
> CGで作るようになると、もはや日本人の手で作る必然性もほとんどなくなって、
> 日本の伝統的なアニメも外国製になっていくということなのかもしれない。
> CGで作ってるアニメと言えば、最近のNHKのアニメは特に多いような気がする。
「CGで作る」の定義をお願いします。
CGで作ってないアニメなんて今時そうそう無いので、
# 3Dレンダリングの事かと思ったけど、「ウニョウニョ動く」がよく分からぬ。
あえて確認させて頂きますが、このストーリーは、
日本のテレビアニメでは最後となる「セル画制作していた作品」が、ついにそれをやめて、
コンピュータ上で行うデジタル制作へと移行した、と言うお話です。
尚、とっくにテレビアニメの作画は海外へシフトしてます。
台湾とか韓国とか、
Re:お前は何を言ってるんだ (スコア:0)
別ACです。
ハットリくんを見たことは無いのですが、親コメの言いたいのは、一種の3Dレンダリングの
ことだと思います。(ただし、トイストーリみたいに丁寧なものとは違う手を抜いたもの)
セル画を切り詰めたアニメが紙芝居風だとすれば、紙の操り人形風のアニメです。
「ウニョウニョ」とは、
1.アニメを構成する静止画の枚数は増えているので、紙芝居風アニメに慣れた目だと
色々な処が、動き過ぎるように感じる。
2.紙の操り人形と書きましたが、様々な物や人が、質量を感じられない動きをする。
といったことでしょう。話を戻すと、もしそうなったら、もはやサザエさんじゃない。
-----
ご指摘のように、制作国の問題じゃなくて、制作手法の問題ですね。