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そこで挙げられている例は少なくとも僕には、システム構築での「ヒヤリ・ハット」なんかじゃなくてシステム構築での「重大な災害や事故」にしか見えない。
安全でいう「ヒヤリハット」は「労働災害(労働者の怪我)までには至らなかった事故」も含みますので、そういう意味では「実際の障害(外部に対する(?))にまでは至らなかった事故」だったらヒヤリハットに相当するかな
#どんな大きな事故も怪我人が出なければ労働安全衛生的には「ヒヤリハット」なんですね
「実際の障害に至った事故」の事例から、その前段階の行為について、これは「障害に至る兆候である」と認識する事(気付くこと)がヒヤリハットでしょう?
だったら、「実際の障害に至った事故」とその前段階の行為を教材にするのが正しいじゃないですか。ただし、今上がってるのは皆が事故事例が身に染みているために、ヒヤリハット時点(事故に至る前の時点)で、既に事故が発生したかのごとき幻痛に襲われてしまうと言う話で、
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
「ヒヤリ・ハット」じゃねーよ (スコア:5, すばらしい洞察)
そこで挙げられている例は少なくとも僕には、
システム構築での「ヒヤリ・ハット」なんかじゃなくて
システム構築での「重大な災害や事故」にしか見えない。
Re: (スコア:3, 参考になる)
安全でいう「ヒヤリハット」は「労働災害(労働者の怪我)までには至らなかった事故」も含みますので、
そういう意味では「実際の障害(外部に対する(?))にまでは至らなかった事故」だったら
ヒヤリハットに相当するかな
#どんな大きな事故も怪我人が出なければ労働安全衛生的には「ヒヤリハット」なんですね
Re:「ヒヤリ・ハット」じゃねーよ (スコア:0)
「実際の障害に至った事故」の事例から、その前段階の行為について、
これは「障害に至る兆候である」と認識する事(気付くこと)がヒヤリハットでしょう?
だったら、「実際の障害に至った事故」とその前段階の行為を教材にするのが正しいじゃないですか。
ただし、今上がってるのは皆が事故事例が身に染みているために、
ヒヤリハット時点(事故に至る前の時点)で、
既に事故が発生したかのごとき幻痛に襲われてしまうと言う話で、
Re:「ヒヤリ・ハット」じゃねーよ (スコア:2)