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一体何のために燃やすのか、不思議に感じることがある。
ゴミの総量としては減るかと言うと減らないはずだし(質量保存の法則。燃焼は酸化なのだからむしろ増える)、燃やすことで無害化されるかというと・・・ダイオキシン等が出なければ、されるのかな?
灰になれば形が無くなるから片付いた気になるのかもしれないが。ゴミを燃やすことで発電をしたり肥料や工業材料を作るプラントなのだったら理解は出来るけど。
加熱圧縮硬化というから、レンガでも造れるのだろうか。
>加熱圧縮硬化というから、レンガでも造れるのだろうか。地盤改良材とかガラス原料とかにするところもありますけど、この場合は埋め立て体積の減容だけみたいですね(そもそもそういう再利用はあまり採算には乗ってないところが多い)
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ゴミ焼却も何か迷信の匂いがする。 (スコア:0, おもしろおかしい)
一体何のために燃やすのか、不思議に感じることがある。
ゴミの総量としては減るかと言うと減らないはずだし(質量保存の法則。燃焼は酸化なのだからむしろ増える)、
燃やすことで無害化されるかというと・・・ダイオキシン等が出なければ、されるのかな?
灰になれば形が無くなるから片付いた気になるのかもしれないが。
ゴミを燃やすことで発電をしたり肥料や工業材料を作るプラントなのだったら理解は出来るけど。
加熱圧縮硬化というから、レンガでも造れるのだろうか。
Re:ゴミ焼却も何か迷信の匂いがする。 (スコア:0)
>加熱圧縮硬化というから、レンガでも造れるのだろうか。
地盤改良材とかガラス原料とかにするところもありますけど、この場合は埋め立て体積の減容だけみたいですね
(そもそもそういう再利用はあまり採算には乗ってないところが多い)